食肉の輸入制度・流通を考える会/編 -- ビジネス社 -- 2007.7 -- 648.2

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /648.2/フタ/ 101941581 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 豚肉が消える 
書名カナ ブタニク ガ キエル 
副書名 差額関税が日本の食卓を破壊する
副書名カナ サガク カンゼイ ガ ニホン ノ ショクタク オ ハカイスル
著者 食肉の輸入制度・流通を考える会 /編, 高橋寛 /監修  
著者カナ ショクニク ノ ユニュウ セイド リュウツウ オ カンガエル カイ,タカハシ,ヒロシ
出版者 ビジネス社
出版年 2007.7
ページ数 218p
大きさ 19cm
一般件名 肉・肉製品 貿易
NDC分類(9版) 648.2
内容紹介 日本人の食生活に欠かせない豚肉。だが豚肉は、特殊で複雑な輸入制度である差額関税制度に縛られている。この制度が続くとどうなるのか。本書では、差額関税制度の問題点をわかりやすく指摘し、制度の廃止を訴える。
ISBN 4-8284-1361-8
特定資料種別 一般和書