〔島薗進〕/〔編〕 -- 東京大学出版会 -- 2008.11 -- 114.2

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /114.2/シセ/ 102088432 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 死生学  5
書名カナ シセイガク  000500
著者 〔島薗進〕 /〔編〕, 〔竹内整一〕 /〔編〕, 〔小佐野重利〕 /〔編〕  
著者カナ シマゾノ,ススム,タケウチ,セイイチ,オサノ,シゲトシ
出版者 東京大学出版会
出版年 2008.11
ページ数 263p
大きさ 21cm
一般件名 生と死
NDC分類(9版) 114.2
内容紹介 死に至るまでに人はなんと多様な生を生きるのか。医療技術の格段の進歩により、生と死の境界が深刻な葛藤をもたらすようになっている。これらの問題の望ましい解決の方向をさぐる。
ISBN 4-13-014125-2
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容: 現代医療・看護の現場 「がんサバイバーシップ」という言葉が意味するもの / 高橋都著,出生前検査の意思決定 / 吉野(青木)美紀子著,高齢者と延命治療 / 会田薫子著,生命維持治療の中止と差し控え / 児玉安司著,認知症高齢者のよりよい治療決定にむけて / 宮田裕章著,死を迎える者と遺される者のケア / アラン・ケリヒア著 ; 中村圭志訳,生死の境界線 加害と被害をめぐる生死の境界 / 一ノ瀬正樹著,医療上の意思決定における主観的確率と客観的確率 / ドナルド・ギリス著 ; 竹内聖一訳,患者中心医療における意思決定とその諸問題 / 鎌江伊三夫著,精神障害者と殺人の傾向 / 作田明著,障害は社会のほうにある / 八尋光秀著,進化生物学から見た殺人 / 長谷川眞理子著

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
現代医療・看護の現場 「がんサバイバーシップ」という言葉が意味するもの 高橋都/著
出生前検査の意思決定 吉野(青木)美紀子/著
高齢者と延命治療 会田薫子/著
生命維持治療の中止と差し控え 児玉安司/著
認知症高齢者のよりよい治療決定にむけて 宮田裕章/著
死を迎える者と遺される者のケア アラン・ケリヒア/著
生死の境界線 加害と被害をめぐる生死の境界 一ノ瀬正樹/著
医療上の意思決定における主観的確率と客観的確率 ドナルド・ギリス/著
患者中心医療における意思決定とその諸問題 鎌江伊三夫/著
精神障害者と殺人の傾向 作田明/著
障害は社会のほうにある 八尋光秀/著
進化生物学から見た殺人 長谷川眞理子/著