内容注記 |
内容: 心理臨床関係における新たな身体論へ / 大山泰宏著,セラピストにおける心身の変化 心理治療関係における共通言語としての身体 / 康智善著,プレイセラピーにおけるセラピストの身体 / 本多早由里著,身体感覚を通して顕わになる転移 / 高石浩一著,心理臨床におけるからだと関係性 / 仁里文美著,心理臨床におけるセラピストの身体について / 大谷真弓著,心理臨床の技法の中の身体 体験の構造化における「からだ」の意義 / 徳田完二著,関係性の投影スクリーンとしての身体 / 西隆太朗著,表象としての身体 / 國吉知子著,思春期の子どものプレイセラピーにおけるスポーツの臨床心理学的意味について / 伊藤俊樹著,描画体験におけるこころとからだ / 浅田剛正著,風景構成法における身体性 / 古川裕之著,心・体・家 / 高森淳一著,〈私〉の生成と身体 見つめあいから生まれてくるもの / 田中慶江著,「欲望」と、欲望生成以前の「欲望」と / 北口雄一著,鏡に映る私 / 梅村高太郎著,キャラクターにみる心と身体 / 宮嶋由布著,自我体験と身体 / 千秋佳世著,言葉と身体 言葉と身体の直接性 / 河野一紀著,語る行為と身体 / 田中秀紀著,心理臨床における「ことば」と「からだ」 / 和田竜太著,「聴く」という営みにおける身体 / 三好智子著,心理療法と身体論 心理療法システムから見た顕在的身体/潜在的身体 / 廣瀬幸市著,過渡的身体像 / 山本昌輝著,身体に潜在する自然 / 濱野清志著,ユングの治療論からみたこころとからだ / 足立正道著,身体という狭間 / 猪股剛著,身体といのち 魂の次元にとどくために / 高月玲子著,血の祟りと「私」の定位 / 齋藤眞著,こころと身体とスピリチュアリティ / 豊田園子著,こころ/からだ/いのち / 松浦隆志著,伊藤良子教授最終講義抄録 心理臨床と科学性 / 伊藤良子著 |