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「可視化」のジャーナリスト 貸出可

花田達朗／コーディネーター -- 早稲田大学出版部 -- ２００９．１１ -- 070.4

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /070.4/ｶｼ/ 102218344 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

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タイトル 「可視化」のジャーナリスト 
書名カナ カシカ　ノ　ジャーナリスト 
副書名 石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞記念講座
副書名カナ イシバシ　タンザン　キネン　ワセダ　ジャーナリズム　タイショウ　キネン　コウザ
著者 花田達朗 ／コーディネーター  
著者カナ ハナダ，タツロウ
出版者 早稲田大学出版部
出版年 ２００９．１１
ページ数 ２２３ｐ
大きさ ２１ｃｍ
一般件名 ジャーナリズム
NDC分類(9版) 070.4
内容紹介 ジャーナリズムの大事な働きは、眼に曝されていない社会問題を「可視化」すること。ジャーナリストという「少数者」、その闘いと矜持に迫る講義録。「卓越したジャーナリズム」を伝承し継承していくための教科書。
ISBN 4-657-09912-4
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　蘇る過去と問われる現在　沖縄返還密約事件を追って　／　土江真樹子述,日米同盟と情報操作　／　西山太吉述,長期連載「新聞と戦争」の取材を通じて見たこと考えたこと　／　植村隆述,記憶の可視化と証言の空間　「記憶」と「記録」　／　鎌倉英也述,沖縄戦の記憶を伝えること　／　謝花直美述,『靖国』から「国家共同体」と「東アジア共同体」を考える　／　李纓述,社会変化とジャーナリズム　２００８年米大統領選挙とメディアの役割　／　藤田博司述,反貧困運動と報道　／　湯浅誠述,当事者に寄り添うということ　５００人の村に住み込んで連載を書く　／　石井研述,心に火を灯す放送を　／　山縣由美子述,当事者の言葉から考える　／　宮田興述,裁判・世論・真実　ドキュメンタリーは市民と連帯できるか　／　奥田雅治述,弁護士から見た犯罪報道　／　村上満宏述,死刑制度を直視し、議題にする　／　森達也述

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
蘇る過去と問われる現在　沖縄返還密約事件を追って 土江真樹子／述
日米同盟と情報操作 西山太吉／述
長期連載「新聞と戦争」の取材を通じて見たこと考えたこと 植村隆／述
記憶の可視化と証言の空間　「記憶」と「記録」 鎌倉英也／述
沖縄戦の記憶を伝えること 謝花直美／述
『靖国』から「国家共同体」と「東アジア共同体」を考える 李纓／述
社会変化とジャーナリズム　２００８年米大統領選挙とメディアの役割 藤田博司／述
反貧困運動と報道 湯浅誠／述
当事者に寄り添うということ　５００人の村に住み込んで連載を書く 石井研／述
心に火を灯す放送を 山縣由美子／述
当事者の言葉から考える 宮田興／述
裁判・世論・真実　ドキュメンタリーは市民と連帯できるか 奥田雅治／述
弁護士から見た犯罪報道 村上満宏／述
死刑制度を直視し、議題にする 森達也／述

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