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廣松渉マルクスと哲学を語る 貸出可

廣松渉／著 -- 河合文化教育研究所 -- ２０１０．４ -- 309.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /309.3/ﾋﾛ/ 102256336 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

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タイトル 廣松渉マルクスと哲学を語る 
書名カナ ヒロマツ　ワタル　マルクス　ト　テツガク　オ　カタル 
副書名 単行本未収録講演集
副書名カナ タンコウボン　ミシュウロク　コウエンシュウ
著者 廣松渉 ／著, 小林昌人 ／編  
著者カナ ヒロマツ，ワタル,コバヤシ，マサト
出版者 河合文化教育研究所
出版年 ２０１０．４
ページ数 ２９１ｐ
大きさ ２０ｃｍ
一般件名 マルクス主義 , 哲学
NDC分類(9版) 309.3
内容紹介 現代を貫いて生き続ける廣松哲学の核心部分をわかりやすく明快に語った、珠玉の講演集。本書は、廣松渉の講演のうち、印刷物になりながら単行本には収録されなかったものなどを集めた、未収録講演集。
ISBN 4-7772-0436-7
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　マルクス思想のパラダイム　歴史・内・存在としての人間,マルクスにおける社会像の原点,マルクス主義国家論の再構成のために,疎外論と物象化論,マルクス哲学のアクチュアリティー,科学・近代の地平と問題性　唯物論と科学,近代合理主義と科学,社会と個人,近代知の地平とその閉塞性,四肢的構造論と事的世界観　意識の四肢的構造,日本思想界の現状理解のための前梯,関係の第一次性と事的世界観,実践論と文化論とへの示唆　第三段階に突入したマルクス主義運動と私を語る,哲学とギャンブル,“美しいもの”という事態,解説　現代を照射する二〇世紀の遺産

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
マルクス思想のパラダイム　歴史・内・存在としての人間 廣松渉／著
マルクスにおける社会像の原点 廣松渉／著
マルクス主義国家論の再構成のために 廣松渉／著
疎外論と物象化論 廣松渉／著
マルクス哲学のアクチュアリティー 廣松渉／著
科学・近代の地平と問題性　唯物論と科学 廣松渉／著
近代合理主義と科学 廣松渉／著
社会と個人 廣松渉／著
近代知の地平とその閉塞性 廣松渉／著
四肢的構造論と事的世界観　意識の四肢的構造 廣松渉／著
日本思想界の現状理解のための前梯 廣松渉／著
関係の第一次性と事的世界観 廣松渉／著
実践論と文化論とへの示唆　第三段階に突入したマルクス主義運動と私を語る 廣松渉／著
哲学とギャンブル 廣松渉／著
“美しいもの”という事態 廣松渉／著
解説　現代を照射する二〇世紀の遺産

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