古田東朔/著 -- くろしお出版 -- 2010.5 -- 810.8

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲公開 /810.8/フル/ 102288073 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

資料詳細

タイトル 古田東朔近現代日本語生成史コレクション  第3巻
書名カナ フルタ トウサク キンゲンダイ ニホンゴ セイセイシ コレクション  000300
著者 古田東朔 /著, 鈴木泰 /編, 清水康行 /編, 山東功 /編, 古田啓 /編  
著者カナ フルタ,トウサク,スズキ,タイ,シミズ,ヤスユキ,サントウ,イサオ,フルタ,ケイ
出版者 くろしお出版
出版年 2010.5
ページ数 433p
大きさ 22cm
一般件名 日本語 , 日本語 歴史 近世
NDC分類(9版) 810.8
ISBN 4-87424-482-3
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容: 江戸時代までの文法観,「和歌八重垣」をめぐって,「語意」の三写本について,『詞の玉緒』の先蹤としてのてにをは研究書,『活語断続譜』の成立は果たして享和三年六月か,『活語断続譜』(岡田本・神宮本)成立時期私見,『活語断続図説』から『活語断続譜』へ,『言語四種別考』から『言語四種論』へ,『言語音声考』から『雅語音声考』へ,活語断続図説(神習文庫蔵)活語断続譜・言語四種論・言語音声考(黒川文庫蔵),『八衢』へ流れこむもの,富士谷御杖の『和歌いれひも』,コソアド研究の流れ1,コソアド研究の流れ2,外の人々から見たク語法,アストンの日本文法研究,アストンの敬語研究,ホフマンの『日蘭辞典』『日英辞典』,ホフマン『日本文典』の刊行年について,ホフマンとヘボンの相互影響,解説

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
江戸時代までの文法観 古田東朔/著
「和歌八重垣」をめぐって 古田東朔/著
「語意」の三写本について 古田東朔/著
『詞の玉緒』の先蹤としてのてにをは研究書 古田東朔/著
『活語断続譜』の成立は果たして享和三年六月か 古田東朔/著
『活語断続譜』(岡田本・神宮本)成立時期私見 古田東朔/著
『活語断続図説』から『活語断続譜』へ 古田東朔/著
『言語四種別考』から『言語四種論』へ 古田東朔/著
『言語音声考』から『雅語音声考』へ 古田東朔/著
活語断続図説(神習文庫蔵)活語断続譜・言語四種論・言語音声考(黒川文庫蔵) 古田東朔/著
『八衢』へ流れこむもの 古田東朔/著
富士谷御杖の『和歌いれひも』 古田東朔/著
コソアド研究の流れ 古田東朔/著
コソアド研究の流れ 古田東朔/著
外の人々から見たク語法 古田東朔/著
アストンの日本文法研究 古田東朔/著
アストンの敬語研究 古田東朔/著
ホフマンの『日蘭辞典』『日英辞典』 古田東朔/著
ホフマン『日本文典』の刊行年について 古田東朔/著
ホフマンとヘボンの相互影響 古田東朔/著
解説