阪口修平/編著 -- 創元社 -- 2010.10 -- 392

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /392/レキ/ 102328937 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 歴史と軍隊 
書名カナ レキシ ト グンタイ 
副書名 軍事史の新しい地平
副書名カナ グンジシ ノ アタラシイ チヘイ
著者 阪口修平 /編著  
著者カナ サカグチ,シュウヘイ
出版者 創元社
出版年 2010.10
ページ数 330p
大きさ 22cm
一般件名 軍隊 歴史
NDC分類(9版) 392
内容紹介 軍隊のあり方や制度は、その当時の社会状況を抜きには語れない。欧米の軍事史研究の最新潮流をふまえ、軍隊と社会、軍隊と国家、軍隊と文化などのテーマを具体的に論じ、新しい軍事史研究の可能性を提示する。
ISBN 4-422-20286-3
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容: 国制史からみた軍隊 マルプラケの戦い / 佐々木真著,地域住民とマレショーセ隊員 / 正本忍著,帝政期ドイツにおける徴兵検査の実像 / 丸畠宏太著,社会史からみた軍隊 近世プロイセン常備軍における兵士の日常生活 / 阪口修平著,第一次世界大戦下の板東俘虜収容所 / 宮崎揚弘著,カントン制度再考 / 鈴木直志著,文化史からみた軍隊 初期近代ヨーロッパにおける正戦とプロパガンダ / 屋敷二郎著,「セギュール規則」の検討 / 竹村厚士著,アルマン・カレルの生涯 / 西願広望著

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
国制史からみた軍隊 マルプラケの戦い 佐々木真/著
地域住民とマレショーセ隊員 正本忍/著
帝政期ドイツにおける徴兵検査の実像 丸畠宏太/著
社会史からみた軍隊 近世プロイセン常備軍における兵士の日常生活 阪口修平/著
第一次世界大戦下の板東俘虜収容所 宮崎揚弘/著
カントン制度再考 鈴木直志/著
文化史からみた軍隊 初期近代ヨーロッパにおける正戦とプロパガンダ 屋敷二郎/著
「セギュール規則」の検討 竹村厚士/著
アルマン・カレルの生涯 西願広望/著