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法学と経済学のあいだ 貸出可

宇佐美誠／編著 -- 勁草書房 -- ２０１０．１１ -- 321

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /321/ﾎｳ/ 102336146 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

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タイトル 法学と経済学のあいだ 
書名カナ ホウガク　ト　ケイザイガク　ノ　アイダ 
副書名 規範と制度を考える
副書名カナ キハン　ト　セイド　オ　カンガエル
著者 宇佐美誠 ／編著  
著者カナ ウサミ，マコト
出版者 勁草書房
出版年 ２０１０．１１
ページ数 ２０６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 法律学 , 経済学
NDC分類(9版) 321
内容紹介 法学と経済学はどんな点で異なり、どのように接続し補完しあえるか。法と経済学の方法を深化させるとともに、その研究領域を拡張する、法哲学者・経済学者・実定法学者の学際的試み。
ISBN 4-326-40262-8
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　基本概念とモデルの再定位　効率性と正義　／　宇佐美誠著,法と経済学をめぐる法観念の相剋　／　長谷川晃著,人間モデルにおける規範意識の位置　／　嶋津格著,法解釈学と経済学の内省　法の規範理論に向かって　／　常木淳著,政策基礎理論としての厚生経済学の限界と今後の可能性　／　吉原直毅著,法制度の分析と構想　公的扶助制度に関する法と経済学　／　後藤玲子著,公教育と機会の平等　／　那須耕介著,要件事実論に対する経済学的視点からの一分析　／　山田八千子著,コメント　法と経済の情報的基礎　／　須賀晃一著,規範理論の核心部へ迫れ　／　橋本努著,福祉の立法　／　瀧川裕英著

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
基本概念とモデルの再定位　効率性と正義 宇佐美誠／著
法と経済学をめぐる法観念の相剋 長谷川晃／著
人間モデルにおける規範意識の位置 嶋津格／著
法解釈学と経済学の内省　法の規範理論に向かって 常木淳／著
政策基礎理論としての厚生経済学の限界と今後の可能性 吉原直毅／著
法制度の分析と構想　公的扶助制度に関する法と経済学 後藤玲子／著
公教育と機会の平等 那須耕介／著
要件事実論に対する経済学的視点からの一分析 山田八千子／著
コメント　法と経済の情報的基礎 須賀晃一／著
規範理論の核心部へ迫れ 橋本努／著
福祉の立法 瀧川裕英／著

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