資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

石造物の研究 貸出可

藤澤典彦／編 -- 高志書院 -- ２０１１．８ -- 182.9

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /182.9/ｾｷ/ 102485315 一般和書 帯出可 在館中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 石造物の研究 
書名カナ セキゾウブツ　ノ　ケンキュウ 
副書名 仏教文物の諸相
副書名カナ ブッキョウ　ブンブツ　ノ　ショソウ
著者 藤澤典彦 ／編  
著者カナ フジサワ，フミヒコ
出版者 高志書院
出版年 ２０１１．８
ページ数 ３０１ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 仏教考古学 , 石造美術
NDC分類(9版) 182.9
ISBN 4-86215-097-7
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　宝篋印塔形態論　／　藤澤典彦著,地域と石造物　愛知県尾張地方の石造物　／　愛甲昇寛著,武士の一族墓の成立と展開　／　松井一明著,大和における宝篋印塔の展開　／　佐藤亜聖著,大和高原中南部の中世前期石造五輪塔について　／　辻俊和著,一針薬師笠石仏について　／　山川均著,無縫塔の受容と展開　／　岡本智子著,伯耆の石造文化財の諸相　／　福澤邦夫著,防長地域における無縫塔形式の変遷　／　内田大輔著,石造物と周辺　卒塔婆造立における覚鑁思想の意義　／　和泉大樹著,主尊の変容と板碑の身体　／　菊地大樹著,阿育王塔の形について　／　狭川真一著,泉州洛陽橋北宝篋印塔梵字に関する一考察　／　鵜木基行著,計画寸法から見た五輪塔の定型化　／　西山昌孝著,仏滅紀年銘について　／　八田洋子著,中世の花崗岩加工技術　／　兼康保明著,供養と祭祀　縄文時代晩期における祭祀的遺構の比較検討について　／　高田秀樹著,中世前半期の追善仏事　／　山口博之著,中近世墓における六道銭　／　原田昭一著,漂着する神仏のモノがたり　／　角南聡一郎著,寺院と造瓦　額安寺の草創について　／　田中嗣人著,堺市美原区に所在する大保廃寺に関する一考察　／　續伸一郎著,方広寺造営にみる近世造瓦体制の確立　／　芦田淳一著

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
宝篋印塔形態論 藤澤典彦／著
地域と石造物　愛知県尾張地方の石造物 愛甲昇寛／著
武士の一族墓の成立と展開 松井一明／著
大和における宝篋印塔の展開 佐藤亜聖／著
大和高原中南部の中世前期石造五輪塔について 辻俊和／著
一針薬師笠石仏について 山川均／著
無縫塔の受容と展開 岡本智子／著
伯耆の石造文化財の諸相 福澤邦夫／著
防長地域における無縫塔形式の変遷 内田大輔／著
石造物と周辺　卒塔婆造立における覚鑁思想の意義 和泉大樹／著
主尊の変容と板碑の身体 菊地大樹／著
阿育王塔の形について 狭川真一／著
泉州洛陽橋北宝篋印塔梵字に関する一考察 鵜木基行／著
計画寸法から見た五輪塔の定型化 西山昌孝／著
仏滅紀年銘について 八田洋子／著
中世の花崗岩加工技術 兼康保明／著
供養と祭祀　縄文時代晩期における祭祀的遺構の比較検討について 高田秀樹／著
中世前半期の追善仏事 山口博之／著
中近世墓における六道銭 原田昭一／著
漂着する神仏のモノがたり 角南聡一郎／著
寺院と造瓦　額安寺の草創について 田中嗣人／著
堺市美原区に所在する大保廃寺に関する一考察 續伸一郎／著
方広寺造営にみる近世造瓦体制の確立 芦田淳一／著

ページの先頭へ