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社会学を問う 貸出可

米村千代／編 -- 勁草書房 -- ２０１２．２ -- 361

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /361/ｼﾔ/ 102557873 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

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タイトル 社会学を問う 
書名カナ シャカイガク　オ　トウ 
副書名 規範・理論・実証の緊張関係
副書名カナ キハン　リロン　ジッショウ　ノ　キンチョウ　カンケイ
著者 米村千代 ／編, 数土直紀 ／編  
著者カナ ヨネムラ，チヨ,スド，ナオキ
出版者 勁草書房
出版年 ２０１２．２
ページ数 ２３６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 社会学
NDC分類(9版) 361
内容紹介 社会学の困難は、対象とされる「社会」の曖昧さに起因すると同時に、「社会」へのアプローチの多様さにも起因する。盛山和夫門下の１３人が、それぞれの専門を通じて、社会学のあるべき姿を問う。
ISBN 4-326-60239-2
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　規範と理論の緊張関係　現代社会へのナラティヴ・アプローチ　／　野口裕二著,グローバル化社会における共同性の探究　／　樽本英樹著,トランスナショナルな公共圏の成立条件　／　伊藤賢一著,開かれた共同性と政治的リベラリズム　／　金野美奈子著,取り決めとしての責任と社会学　／　常松淳著,ハーバーマスにおける市民社会と宗教　／　飯島祐介著,規範・理論と実証の緊張関係　構築主義を再構築する　／　赤川学著,近代日本の「家」と家族　／　米村千代著,「量」と「質」の共通の準拠問題　／　杉野勇著,食べ物に貴賤はあるか　／　小林盾著,分権化／広域化のなかの介護保険制度の再構築　／　神山英紀著,「自己決定」と「生存」のジレンマ　／　伊藤智樹著,階層意識と権力　／　数土直紀著

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
規範と理論の緊張関係　現代社会へのナラティヴ・アプローチ 野口裕二／著
グローバル化社会における共同性の探究 樽本英樹／著
トランスナショナルな公共圏の成立条件 伊藤賢一／著
開かれた共同性と政治的リベラリズム 金野美奈子／著
取り決めとしての責任と社会学 常松淳／著
ハーバーマスにおける市民社会と宗教 飯島祐介／著
規範・理論と実証の緊張関係　構築主義を再構築する 赤川学／著
近代日本の「家」と家族 米村千代／著
「量」と「質」の共通の準拠問題 杉野勇／著
食べ物に貴賤はあるか 小林盾／著
分権化／広域化のなかの介護保険制度の再構築 神山英紀／著
「自己決定」と「生存」のジレンマ 伊藤智樹／著
階層意識と権力 数土直紀／著

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