石牟礼道子/著 -- 藤原書店 -- 2012.3 -- 918.68

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲公開 /918.68/イシ011/ 102565348 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

資料詳細

タイトル 石牟礼道子全集  第15巻
書名カナ イシムレ ミチコ ゼンシュウ  001500
副書名 不知火
副書名カナ シラヌイ
著者 石牟礼道子 /著  
著者カナ イシムレ,ミチコ
出版者 藤原書店
出版年 2012.3
ページ数 592p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-89434-847-0
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:詩. 緑亜紀の蝶. 裸木(一八首). 句集『天』(四一句). 玄郷(七句). 水村紀行(九三句). 詩. <俳句>四七句. <俳句>四七句. <短歌>二〇首. 詩の誕生を考える. 句集『天』あとがき. 九重にて. 私の愛誦する昭和短歌. 含羞の句. 『はにかみの国』あとがき. 祈りと語り 町田康/鼎談,伊藤比呂美/鼎談. 言葉が生まれる瞬間 オルハン・パムク/対談. 潮の呼ぶ声. 出逢い. 思わぬ客. 兎の子. 一隅の花. 赤い実. 鶯. 童子丸. 春の鳥. 水の地獄. 心の土壌に木を. 神話の海へ. 眼鏡橋. 存在の始源へ匍匐してゆく人びと-水俣病黙示録の世界. ビーという犬. 源流. 日月丸に魂たちを乗せて. 一本橋. 出魂儀. 故郷. 毒を薬という話. 日月丸始末. 海の向うで. 命のほとりで. 出逢い. ご縁をたまわる. 奥日向の神楽太鼓. 深く輝く魂の光. 湖. 草の琴. 白い彼岸花. もとの渚に潮が戻りたがる. 命の花火. 橋の口にて. 究極の人の道. 葛の葉. 子どもに手仕事を. 柳の川. お堂の縁の下で. たとえひとりになっても. 産湯の記憶. 魂が先乗りして(講演). 死なんとぞ、遠い草の光に 季村敏夫/鼎談,季村範江/鼎談. 「水俣」に生きる(講演). 波と樹の語ること(講演). 解説「天の病む」 水原紫苑/著.

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
詩 死民たちの春 石牟礼道子/著
ほか
童話 緑亜紀の蝶 石牟礼道子/著
短歌 裸木 石牟礼道子/著
俳句 句集『天』 石牟礼道子/著
玄郷 石牟礼道子/著
水村紀行 石牟礼道子/著
創作ノートより 詩 祭 石牟礼道子/著
ほか
俳句 石牟礼道子/著
短歌 石牟礼道子/著
関連エッセイ/対談・鼎談 詩の誕生を考える 石牟礼道子/著
句集『天』あとがき 石牟礼道子/著
九重にて 石牟礼道子/著
私の愛誦する昭和短歌 石牟礼道子/著
含羞の句 石牟礼道子/著
『はにかみの国』あとがき 石牟礼道子/著
祈りと語り 町田康/述
言葉が生まれる瞬間 オルハン・パムク/述
エッセイ/講演/鼎談1996-1998 潮の呼ぶ声 石牟礼道子/著
ほか
魂が先乗りして(講演) 石牟礼道子/著
死なんとぞ、遠い草の光に 季村敏夫/述
「水俣に」生きる(講演) 石牟礼道子/著
波と樹の語ること(講演) 石牟礼道子/著
解説 天の病む 水原紫苑/著