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日本の朝鮮植民地支配と植民地的近代 貸出可

李昇一／著 -- 明石書店 -- ２０１２．３ -- 221.06

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /221.06/ﾆﾎ/ 102562592 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

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タイトル 日本の朝鮮植民地支配と植民地的近代 
書名カナ ニホン　ノ　チョウセン　ショクミンチ　シハイ　ト　ショクミンチテキ　キンダイ 
著者 李昇一 ／著, 金大鎬 ／著, 鄭〔ヘイ〕旭 ／著, 文暎周 ／著, 鄭泰憲 ／著, 許英蘭 ／著, 金旻榮 ／著, 庵逧由香 ／監訳  
著者カナ リ，ショウイツ,キン，タイコウ,テイ，ヘイキョク,ブン，エイシュウ,テイ，タイケン,ホ，ヨンラン,キン，ビンエイ,アンザコ，ユカ
出版者 明石書店
出版年 ２０１２．３
ページ数 ２４８ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 朝鮮　歴史　日韓併合時代
NDC分類(9版) 221.06
内容紹介 「日本の植民地支配によって韓国は近代化できた」といった言説は未だ消えない。日本の植民地支配は、果たして朝鮮半島を近代化したのか。さらには、いかなる近代を持ち込んだのか。多角的、実証的に検証する論文集。
ISBN 4-7503-3550-9
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　日帝の朝鮮慣習調査事業活動と植民地法の認識　／　李昇一著,１９１０年代～１９３０年代初における京城神社と地域社会の関係　／　金大鎬著,経済成長論の「人力開発」認識批判　／　鄭〔ヘイ〕旭著,「経済成長論」の植民地認識に対する批判的検討　／　文暎周著,経済成長論の歴史像の淵源と矛盾する近現代史認識　／　鄭泰憲著,生活水準向上論批判　／　許英蘭著,植民地期朝鮮人労働者の強制動員と個別企業の責任　／　金旻榮著

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日帝の朝鮮慣習調査事業活動と植民地法の認識 李昇一／著
１９１０年代～１９３０年代初における京城神社と地域社会の関係 金大鎬／著
経済成長論の「人力開発」認識批判 鄭〔ヘイ〕旭／著
「経済成長論」の植民地認識に対する批判的検討 文暎周／著
経済成長論の歴史像の淵源と矛盾する近現代史認識 鄭泰憲／著
生活水準向上論批判 許英蘭／著
植民地期朝鮮人労働者の強制動員と個別企業の責任 金旻榮／著

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