内容注記 |
内容: 『経済学と弁証法』第一版まえがき,ミコヤン「「ソ同盟共産党第二〇回大会における演説」」,『社会観の探求』理論社版あとがき,M「三浦」弁証法のまやかし,経済学と哲学との結び目,神山茂夫『解説・日本革命』,対馬忠行『クレムリンの神話』,武谷三男「哲学は有効性を取戻したか」,『スターリン主義批判の基礎』まえがき,「哲学者としてのスターリン」まえがき,苦悶する唯物論哲学者,エンゲルス研究会の発足にあたって,頽廃せるスターリニスト大井正,何をなすべきか?,トロツキー「今日のソ連の性格」,西田照見君来る,滝沢克己氏に会う,『スターリン主義批判の基礎』あとがき,東欧動乱の意味するもの,ハンガリア問題,ハンガリア問題とフルシチョフ報告,サルトルの痛憤とわれわれ,『世界』一九五七年一月号「サルトル、チトー他」,座談会「現代のマルクス主義と政治学」評,世界共産主義運動の転回点,わが思想の転回点,毛沢東主義の限界の露呈,人民日報「再びプロレタリアート独裁の歴史的経験について」,第四インタナショナルと私の立場,カルデリ「政治制度の根本改革が必要だ」,『世界』四月号「「討論現代革命の展望」」,埴谷雄高氏へ,労働者大学講義記録,梅本克己氏との対話 |