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現代国家と行政法学の課題 貸出可

晴山一穂／著 -- 日本評論社 -- ２０１２．６ -- 317.209

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /317.209/ｹﾝ/ 102479888 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

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タイトル 現代国家と行政法学の課題 
書名カナ ゲンダイ　コッカ　ト　ギョウセイホウガク　ノ　カダイ 
副書名 新自由主義・国家・法
副書名カナ シン　ジユウ　シュギ　コッカ　ホウ
著者 晴山一穂 ／著  
著者カナ ハレヤマ，カズホ
出版者 日本評論社
出版年 ２０１２．６
ページ数 ２３６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 行政改革　日本 , 国家
NDC分類(9版) 317.209
内容紹介 自由主義的構造改革路線に対し、法的観点から批判すると共に憲法に基づく国民の福利と基本的人権の実現を第一義的任務とすべき行政法理論のあり方を探究する。「「官から民へ」と民間化の法的限界」など４部で構成。
ISBN 4-535-51908-0
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　新自由主義的国家再編と民主的改革の課題　新自由主義的国家再編の現段階,新自由主義的国家再編と民主主義法学の課題,中央・地方の国家再編の内容　新自由主義的行政改革の現状　新自由主義的行政改革の特徴と問題点,新自由主義的行政改革の帰結,中央省庁改革と国家行政組織の再編,地方分権改革と国家行政組織の再編,地域主権改革と国家・自治体の役割,「官から民へ」と民間化の法的限界　「官から民へ」論と公共の役割,公務の縮小・民間化とその法的限界,民間化の限界と官民の協働関係,国家の役割と公共性論　いま、国家の役割をどう考えるか,公共性概念の理論的考察,いま、“公務の公共性破壊”をどう考えるか

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
新自由主義的国家再編と民主的改革の課題　新自由主義的国家再編の現段階 晴山一穂／著
新自由主義的国家再編と民主主義法学の課題 晴山一穂／著
中央・地方の国家再編の内容　新自由主義的行政改革の現状　新自由主義的行政改革の特徴と問題点 晴山一穂／著
新自由主義的行政改革の帰結 晴山一穂／著
中央省庁改革と国家行政組織の再編 晴山一穂／著
地方分権改革と国家行政組織の再編 晴山一穂／著
地域主権改革と国家・自治体の役割 晴山一穂／著
「官から民へ」と民間化の法的限界　「官から民へ」論と公共の役割 晴山一穂／著
公務の縮小・民間化とその法的限界 晴山一穂／著
民間化の限界と官民の協働関係 晴山一穂／著
国家の役割と公共性論　いま、国家の役割をどう考えるか 晴山一穂／著
公共性概念の理論的考察 晴山一穂／著
いま、“公務の公共性破壊”をどう考えるか 晴山一穂／著

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