内容注記 |
内容: 憲法第六七条歳出に関し衆議院との往復書簡,憲法第六七条の意義,憲法第六七条及第七六条に対する大蔵大臣の解釈,憲法第六七条同第六八条同第七十六条第二項費途の区分,憲法第六七条の歳出種別の問題,同意を求める理由,既定歳出之法理 / 都筑馨六著,憲法第六七条と予算,憲法第六七条費目と会計法補則,憲法第六七条同第六八条第七六条第二項費途の区分(秘),憲法第六七条に関する政府の見解,憲法第六七条の問題,山県伯、松方伯の覆牒について,政府の同意を得る方法 / 木内重四郎著,同意の区域 / 穂積陳重著,憲法第六七条の歳出廃除削減に付政府の同意を求め及び政府の同意し得る区域,議会の決議に対する裁可に関するロエスレル答議,憲法第六七条の歳出廃除削減に付政府の同意を求め及び政府の同意し得る区域(案),法律案と法律案に伴う予算に付問答,憲法と予算との関係 / 山県有朋著,憲法第六七条と裁可の字義に関するロエスレル答議,覆牒問題に付、政府の執るべき方針,予算と裁可に関するモスターフ答議,解散と議案の再提出に関するパテルノストロ答議,予算による他法律の廃止及変更の禁止に関するパテルノストロ答議,予算審議権の範囲 / 曽禰荒助著,憲法第六七条に関するロエスレルとの問答 |