内容注記 |
内容: 歴史 『近世初期文壇の研究』に学ぶ,織豊期前後の若狭点描,雄長老の出自について,雄長老の出自について・補注,木下勝俊掟書,京都と若狭を結ぶ宿場町,鯖街道の歴史・民俗・地名,幾通りもの鯖の道,小浜藩農政管見,義民松木庄佐衛門,行方久兵衛の事績,「膳臣」と伴信友,若狭の杉田玄白,若狭の妙玄寺義門,地名 「遠敷」の語原-遠敷「多」説について,地名を学び地名に学ぶ,地名「丹生」と歌語「真金」,遠敷の語原-菊地清光氏の異議に応える-,木簡に見る若狭の地名,御食国若狭の木簡,「無悪」考,「玉置」は「タマキ」,民俗 上根来の伝説と堂本の民俗など,「お水取り」の起源,伝承若狭の水と京とのつながり,若狭の水,アイノカゼ,若狭のナレズシ,若狭のテントウバナ,椰子の実とワタカ,若狭の上中町乾田地帯の稲作手順,若狭の田の神祭り,六斎念仏,若狭の六斎念仏調査,若狭熊川のてっせん踊,若狭の火祭り,「善悪」の読み,若狭の方言 |