ヴォルフガング・ブランケンブルク/〔著〕 -- みすず書房 -- 2012.9 -- 493.71

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲公開 /493.71/メタ/ 102593480 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

資料詳細

タイトル 目立たぬものの精神病理 
書名カナ メダタヌ モノ ノ セイシン ビョウリ 
著者 ヴォルフガング・ブランケンブルク /〔著〕, 木村敏 /監訳, 生田孝 /監訳, 小林敏明 /訳, 鈴木茂 /訳, 渡邉俊之 /訳, 和田信 /訳  
著者カナ ブランケンブルク,ヴォルフガング,キムラ,ビン,イクタ,タカシ,コバヤシ,トシアキ,スズキ,シゲル,ワタナベ,トシユキ,ワダ,マコト
出版者 みすず書房
出版年 2012.9
ページ数 346,48p
大きさ 20cm
一般件名 精神病理学
NDC分類(9版) 493.71
内容紹介 主著「自明性の喪失」などで、人間学的精神医学、哲学と精神療法における理論と実践に大きな業績を残したブランケンブルクの、死後に編まれた論文集。哲学に基礎をおいた精神病理学と精神療法の大いなる遺産。
ISBN 4-622-07663-2
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容: あるテーマが妄想へと独り歩きをすること,妄想の人間学的・現存在分析的な見方,コモン・センスの精神病理学への手がかり,「人間学的均衡」という考えについての基本的なこと,精神医学的な対話のもつ誘発的要因について,精神医学における弁証法的な見方はどれほどの射程をもつか,患者の「苦の重圧」が精神療法と精神病理学にとって意味するもの,精神医学における身体と身体,未来完了パースペクティヴ,精神医学的観点から見た現存在の時熟

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
あるテーマが妄想へと独り歩きをすること ヴォルフガング・ブランケンブルク/著
妄想の人間学的・現存在分析的な見方 ヴォルフガング・ブランケンブルク/著
コモン・センスの精神病理学への手がかり ヴォルフガング・ブランケンブルク/著
「人間学的均衡」という考えについての基本的なこと ヴォルフガング・ブランケンブルク/著
精神医学的な対話のもつ誘発的要因について ヴォルフガング・ブランケンブルク/著
精神医学における弁証法的な見方はどれほどの射程をもつか ヴォルフガング・ブランケンブルク/著
患者の「苦の重圧」が精神療法と精神病理学にとって意味するもの ヴォルフガング・ブランケンブルク/著
精神医学における身体と身体 ヴォルフガング・ブランケンブルク/著
未来完了パースペクティヴ ヴォルフガング・ブランケンブルク/著
精神医学的観点から見た現存在の時熟 ヴォルフガング・ブランケンブルク/著