内容注記 |
内容: 秋月平和賞受賞のあいさつ,平和市長として 長崎平和宣言,第二回国連軍縮特別総会(一九八二年六月二十四日)での演説,第一回世界平和連帯都市市長会議(一九八五年八月八日)長崎会議開会あいさつ,緑の地球を残そう,第三回国連軍縮特別総会(一九八八年六月四日)での演説,長崎市民平和憲章,第二回世界平和連帯都市市長会議(一九八九年八月八日)長崎会議開会あいさつ,長崎平和宣言,第六回国際非核自治体会議での挨拶,長崎平和宣言,戦争責任発言 一九八八年十二月長崎市議会一般質問答弁=抜粋=,法政平和大学マラソン講座「天皇問題を考える」で西田勝法政大教授あてのメッセージ,インタビュー「私の中の戦争・原爆と天皇」,銃撃を受けて,入院中の病院での記者会見一問一答,戦争と原爆 「ナガサキは語りつぐ」(長崎市編)刊行によせて,今世紀中に核兵器廃絶を,講演「原爆と平和」,原爆投下は正しかったか 『原爆投下』後の時代を生きて,広島よ、おごるなかれ原爆ドームの世界遺産化に思う,なぜ私は『謝罪』を言うか民衆にも加害責任がある,小冊子「原爆投下は正しかったか戦争の加害責任を考えずに核廃絶を語れない」,償い 在韓被爆者訪日団に思う,浦上刑務支所中国人原爆犠牲者追悼碑」報告集の発刊に当たって,要望書中国人強制連行問題の解決に関して,「キリシタン」として 完全な和解が核を廃絶する,近代の肖像,永井批判への答え得た,阪神支局を襲った犯人へ,それでも対話信じるしか,中島萬利神父,そのヒューマニズム 三つ子の魂百まで,総理に会って直談判したい,石木ダム問題、謝罪と精査を,新しい北魚目小学校の皆さんへ伝えたいこと,おずおずと正義を叫ぶ / 森永玲著 |