内容注記 |
内容: 第四回党大会の意義と準備,新綱領提出の根拠,天皇制批判について,三つの問題,文化政策について,われわれの展望,民主憲法の基軸,民主戦線のために,新民主主義憲法のために,批判者への批判,選挙戦をめぐって,片山内閣と社会党にたいする基本的態度,小林多喜二の回想,人民的民主主義革命の展望,行動綱領改正について,共産主義とモラル,現政局と民主民族戦線,新しい成長のために,民主民族戦線の発展,統一戦線とインテリゲンチア,民主民族戦線の展開,共産主義と宗教,芸術運動と党員芸術家の課題,独裁と暴力について,網走の覚書,『人間失格』その他,中国革命からの教訓,民主民族戦線の一翼として,解題 |