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1 件中、 1 件目
文体としての物語 ( 青弓社ルネサンス 2 )
貸出可
小森陽一/著 -- 青弓社 -- 2012.11 -- 910.261
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所蔵
所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
久喜
貸閲公開
/910.261/コモ004/
102651841
一般和書
帯出可
在館中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
久喜
1
0
1
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資料詳細
タイトル
文体としての物語
書名カナ
ブンタイ ト シテノ モノガタリ
叢書名
青弓社ルネサンス
叢書名カナ
セイキュウシャ ルネサンス
著者
小森陽一
/著
著者カナ
コモリ,ヨウイチ
出版者
青弓社
出版年
2012.11
ページ数
334p
大きさ
22cm
一般件名
小説(日本) 歴史 明治時代
,
文体
NDC分類(9版)
910.261
内容紹介
西欧的な文体の導入は日本文学をいかに変化させ、解体し、新しい型を生み出したのか。明治期の小説を題材に、新しい文体と物語が誕生した時代を捉え、表現することと読むことに目を向けて近代文学の始まりを問い直す。
ISBN
4-7872-9210-2
特定資料種別
一般和書
内容注記
内容: 物語としての文体/文体としての物語,小説を書くということ 文体としての自己意識,『浮雲』における物語と文体,表現の理論/物語の論理,記憶を語るということ 結末への意志/結末の裏切り,結末からの物語,人称的世界の生成,他者と関わるということ 独白の系譜,くやしさと恥ずかしさ,囚われた言葉/さまよいだす言葉,言葉を受け取るということ 「こころ」を生成する心臓,〈読む〉ことへの夢想,聴き手論序説,解題 「小森陽一」という「事件」 / 島村輝著
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
物語としての文体/文体としての物語
小森陽一/著
小説を書くということ 文体としての自己意識
小森陽一/著
『浮雲』における物語と文体
小森陽一/著
表現の理論/物語の論理
小森陽一/著
記憶を語るということ 結末への意志/結末の裏切り
小森陽一/著
結末からの物語
小森陽一/著
人称的世界の生成
小森陽一/著
他者と関わるということ 独白の系譜
小森陽一/著
くやしさと恥ずかしさ
小森陽一/著
囚われた言葉/さまよいだす言葉
小森陽一/著
言葉を受け取るということ 「こころ」を生成する心臓
小森陽一/著
〈読む〉ことへの夢想
小森陽一/著
聴き手論序説
小森陽一/著
解題 「小森陽一」という「事件」
島村輝/著
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