鈴木日出男/著 -- 岩波書店 -- 2012.11 -- 910.23

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲公開 /910.23/スス011/ 102651833 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

資料詳細

タイトル 連想の文体 
書名カナ レンソウ ノ ブンタイ 
副書名 王朝文学史序説
副書名カナ オウチョウ ブンガクシ ジョセツ
著者 鈴木日出男 /著  
著者カナ スズキ,ヒデオ
出版者 岩波書店
出版年 2012.11
ページ数 355p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学 歴史 平安時代 , 文体
NDC分類(9版) 910.23
内容紹介 王朝人にとって自らの思考や感情を仮名の文章で書き表すことは、いかなる営為であったのか。歌言葉の連想を基盤に、王朝の散文表現はいかにして獲得されたのか。連想の文体という観点から、王朝文学史を捉え直す。
ISBN 4-00-025660-2
特定資料種別 一般和書