荒川善夫/著 -- 岩田書院 -- 2012.11 -- 213

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /213/セン/ 102649902 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 戦国期東国の権力と社会 
書名カナ センゴクキ トウゴク ノ ケンリョク ト シャカイ 
叢書名 中世史研究叢書
叢書名カナ チュウセイシ ケンキュウ ソウショ
著者 荒川善夫 /著  
著者カナ アラカワ,ヨシオ
出版者 岩田書院
出版年 2012.11
ページ数 349p
大きさ 22cm
一般件名 関東地方 歴史 戦国時代
NDC分類(9版) 213
内容紹介 著者が1990年代末期以降に発表した下野を中心とした、戦国期東国の政治権力や社会などに関する論文をまとめた書。「戦国期東国社会」「戦国期政治権力と城館・町場」など4部で構成。
ISBN 4-87294-780-0
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容: 戦国期東国社会 戦国期東国社会の様相,永正~天文期の東国国衆家内紛の社会的な背景,戦国期政治権力の権力構造と外交・家臣 戦国期下野佐野氏の権力構造の推移,戦国期下野小山氏の権力構造の変遷,付論 史料で見る東国戦国大名の類型,戦国期下野宇都宮氏の外交路線の変遷,下総結城氏と南河内地域の家臣,戦国期政治権力と城館・町場 戦国期下野皆川氏と皆川城,戦国期城館が町場近くに築かれた経済的な理由,戦国期宗教勢力の一側面 戦国期常陸東林寺の動向,戦国期~江戸初期の下野安足地域と曹洞宗の展開,下野の熊野修験貞瀧坊に関する基礎的研究

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦国期東国社会 戦国期東国社会の様相 荒川善夫/著
永正~天文期の東国国衆家内紛の社会的な背景 荒川善夫/著
戦国期政治権力の権力構造と外交・家臣 戦国期下野佐野氏の権力構造の推移 荒川善夫/著
戦国期下野小山氏の権力構造の変遷 荒川善夫/著
付論 史料で見る東国戦国大名の類型 荒川善夫/著
戦国期下野宇都宮氏の外交路線の変遷 荒川善夫/著
下総結城氏と南河内地域の家臣 荒川善夫/著
戦国期政治権力と城館・町場 戦国期下野皆川氏と皆川城 荒川善夫/著
戦国期城館が町場近くに築かれた経済的な理由 荒川善夫/著
戦国期宗教勢力の一側面 戦国期常陸東林寺の動向 荒川善夫/著
戦国期~江戸初期の下野安足地域と曹洞宗の展開 荒川善夫/著
下野の熊野修験貞瀧坊に関する基礎的研究 荒川善夫/著