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国の不法行為責任と公権力の概念史 ( 行政法研究双書 ２８ ) 貸出可

岡田正則／著 -- 弘文堂 -- ２０１３．２ -- 323.96

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /323.96/ｸﾆ/ 103413472 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 国の不法行為責任と公権力の概念史 
書名カナ クニ　ノ　フホウ　コウイ　セキニン　ト　コウケンリョク　ノ　ガイネンシ 
副書名 国家賠償制度史研究
副書名カナ コッカ　バイショウ　セイドシ　ケンキュウ
叢書名 行政法研究双書
叢書名カナ ギョウセイホウ　ケンキュウ　ソウショ
著者 岡田正則 ／著  
著者カナ オカダ，マサノリ
出版者 弘文堂
出版年 ２０１３．２
ページ数 ３２２，５ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 行政救済　歴史 , 国家賠償　日本　歴史
NDC分類(9版) 323.96
内容紹介 行政救済制度の見直しに際し、行政救済制度の役割や問題点を説き起こすべくなされた国家賠償制度の形成史研究の成果。「行政救済制度の形成過程の全体像を示す」という到達点を目標にまとめられた必読の論文集。
ISBN 4-335-31215-6
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　行政救済制度史研究の意義と課題　考察の視角と方法,公法学における歴史研究の意義,行政処分・行政行為の概念史と行政救済法の課題,中間考察,明治憲法体制確立期における国の不法行為責任　問題の所在,国家活動の免責理論と国家無答責の法理,明治憲法体制確立期の立法過程における国家無答責の法理の位置づけ,大審院判例および学説における国家無答責の法理の形成過程と「公権力の行使」概念,国家無答責の法理と公権力概念

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
行政救済制度史研究の意義と課題　考察の視角と方法 岡田正則／著
公法学における歴史研究の意義 岡田正則／著
行政処分・行政行為の概念史と行政救済法の課題 岡田正則／著
中間考察 岡田正則／著
明治憲法体制確立期における国の不法行為責任　問題の所在 岡田正則／著
国家活動の免責理論と国家無答責の法理 岡田正則／著
明治憲法体制確立期の立法過程における国家無答責の法理の位置づけ 岡田正則／著
大審院判例および学説における国家無答責の法理の形成過程と「公権力の行使」概念 岡田正則／著
国家無答責の法理と公権力概念 岡田正則／著

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