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近世日本の言説と「知」 貸出可

浪川健治／編 -- 清文堂出版 -- ２０１３．６ -- 212

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /212/ｷﾝ/ 102715000 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

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タイトル 近世日本の言説と「知」 
書名カナ キンセイ　ニホン　ノ　ゲンセツ　ト　チ 
副書名 地域社会の変容をめぐる思想と意識
副書名カナ チイキ　シャカイ　ノ　ヘンヨウ　オ　メグル　シソウ　ト　イシキ
著者 浪川健治 ／編, 小島康敬 ／編  
著者カナ ナミカワ，ケンジ,コジマ，ヤスノリ
出版者 清文堂出版
出版年 ２０１３．６
ページ数 ３１９ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 東北地方　歴史　近世
NDC分類(9版) 212
ISBN 4-7924-0988-8
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　地域の自己意識　松前広長と『新羅之記録』『福山秘府』　／　工藤大輔著,「御国」「他国」「異国」からみた一七・一八世紀の盛岡藩の「国政」「御国之風儀」　／　兼平賢治著,近世中期の仙台藩伊達家における「御家風」成立と継承　／　岩田明日香著,生産と学問をめぐる「知」の形成　豊穣をめぐる祈念と営為　／　浪川健治著,桜田虎門の思想　／　小島康敬著,幕末維新期の盛岡藩と大島惣左衛門　／　岩本和恵著,慰霊から招魂へ　戊辰戦争における戦死者の遺体処理と慰霊・供養　／　澁谷悠子著,戊辰戦争と弘前招魂祭に関する一考察　／　藤原義天恩著,近代移行期の「知」と信仰　知の媒介人弘前藩士兼松石居の生涯と思想　／　阿曽歩著,明治初期旧八戸藩領周辺地域における士族の危機意識とその動向　／　山下須美礼著

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
地域の自己意識　松前広長と『新羅之記録』『福山秘府』 工藤大輔／著
「御国」「他国」「異国」からみた一七・一八世紀の盛岡藩の「国政」「御国之風儀」 兼平賢治／著
近世中期の仙台藩伊達家における「御家風」成立と継承 岩田明日香／著
生産と学問をめぐる「知」の形成　豊穣をめぐる祈念と営為 浪川健治／著
桜田虎門の思想 小島康敬／著
幕末維新期の盛岡藩と大島惣左衛門 岩本和恵／著
慰霊から招魂へ　戊辰戦争における戦死者の遺体処理と慰霊・供養 澁谷悠子／著
戊辰戦争と弘前招魂祭に関する一考察 藤原義天恩／著
近代移行期の「知」と信仰　知の媒介人弘前藩士兼松石居の生涯と思想 阿曽歩／著
明治初期旧八戸藩領周辺地域における士族の危機意識とその動向 山下須美礼／著

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