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日本銃砲の歴史と技術 貸出可

宇田川武久／編 -- 雄山閣 -- ２０１３．９ -- 559.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲公開 /559.1/ﾆﾎ/ 102725108 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

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タイトル 日本銃砲の歴史と技術 
書名カナ ニホン　ジュウホウ　ノ　レキシ　ト　ギジュツ 
著者 宇田川武久 ／編  
著者カナ ウダガワ，タケヒサ
出版者 雄山閣
出版年 ２０１３．９
ページ数 ２９２ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 銃砲　歴史
NDC分類(9版) 559.1
内容紹介 鉄炮伝来から西南戦争まで３世紀余にわたる日本銃砲・砲術の歴史を多角的視点からたどり、銃砲・火薬の科学的分析からその製作と原材料を明らかにする。日本銃砲史学会の半世紀にわたる活動の成果。
ISBN 4-639-02276-X
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　銃砲通史編　砲術武芸の歴史　／　宇田川武久著,鉄砲伝来伝説の系譜　／　伊川健二著,鉄炮の普及と当世具足の出現　／　宇田川武久著,野田清堯の鉄炮銘からみた武家の序列　／　安田修著,初期江戸幕府の西洋砲の導入　／　伊藤秀憲著,高島流・西洋流砲術伝授の形式と伝播について　／　小西雅徳著,ペリー来航前夜の鉄炮鍛冶と幕臣の和洋調練　／　北村陽子著,明治郵便開始期の逓送制度と短銃配備　／　折原繁著,西南戦争の陣地の性格　／　高橋信武著,銃砲技術編　火薬発達の歴史　／　中原正二著,肥料造りから硝石造りへ　／　加藤朗著,日本の鉄炮（火縄銃）と管打銃に用いられた鋼の金属組織　／　田中眞奈子，　北田正弘著,工学的金属組織観察が語る火縄銃の製法と材質　／　中江秀雄，　久保田俊輔，　峯田元治著,幕末・大筒鋳造法の技術水準　／　峯田元治，　中江秀雄著

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
銃砲通史編　砲術武芸の歴史 宇田川武久／著
鉄砲伝来伝説の系譜 伊川健二／著
鉄炮の普及と当世具足の出現 宇田川武久／著
野田清堯の鉄炮銘からみた武家の序列 安田修／著
初期江戸幕府の西洋砲の導入 伊藤秀憲／著
高島流・西洋流砲術伝授の形式と伝播について 小西雅徳／著
ペリー来航前夜の鉄炮鍛冶と幕臣の和洋調練 北村陽子／著
明治郵便開始期の逓送制度と短銃配備 折原繁／著
西南戦争の陣地の性格 高橋信武／著
銃砲技術編　火薬発達の歴史 中原正二／著
肥料造りから硝石造りへ 加藤朗／著
日本の鉄炮（火縄銃）と管打銃に用いられた鋼の金属組織 田中眞奈子／著
工学的金属組織観察が語る火縄銃の製法と材質 中江秀雄／著
幕末・大筒鋳造法の技術水準 峯田元治／著

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