中河伸俊/編 -- 勁草書房 -- 2013.9 -- 361.04

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /361.04/ホウ/ 102723566 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 方法としての構築主義 
書名カナ ホウホウ ト シテノ コウチク シュギ 
著者 中河伸俊 /編, 赤川学 /編  
著者カナ ナカガワ,ノブトシ,アカガワ,マナブ
出版者 勁草書房
出版年 2013.9
ページ数 252p
大きさ 22cm
一般件名 社会学
NDC分類(9版) 361.04
内容紹介 つかえる構築主義を提示。個別具体的な事象がどのようにして構築されるのか、あるいはされてきたのか。その状況的もしくは歴史的な過程を観察し、記述し、分析するのに、構築主義はどれだけ役立つのかを再検討する。
ISBN 4-326-60256-2
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容: 構築主義で何をするのか / 中河伸俊著,経験的なフィールドワークにもとづく構築主義 「ひきこもり」社会問題化における精神医学 / 工藤宏司著,「安全・安心」というるつぼ / 山本功著,社会問題のサイクルと経路依存性 / 赤川学著,緩慢な自殺から緩慢な殺人へ / 苫米地伸著,ケースを記録する / 木下衆, 緑山清著,歴史を対象とする構築主義 男の猥談に現れる女の性欲 / 杉浦郁子著,近代日本における被害者像の転換 / 佐藤雅浩著,戦後日本の団地論にみる「個人主義」と「家族中心主義」 / 梅田直美著,写真と写真ディスコース / 佐藤哲彦著,種の曖昧な縁 / 石井幸夫著,社会問題の構築とレトリック / 林原玲洋著,構築主義との出会い / 赤川学著

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
構築主義で何をするのか 中河伸俊/著
経験的なフィールドワークにもとづく構築主義 「ひきこもり」社会問題化における精神医学 工藤宏司/著
「安全・安心」というるつぼ 山本功/著
社会問題のサイクルと経路依存性 赤川学/著
緩慢な自殺から緩慢な殺人へ 苫米地伸/著
ケースを記録する 木下衆/著
歴史を対象とする構築主義 男の猥談に現れる女の性欲 杉浦郁子/著
近代日本における被害者像の転換 佐藤雅浩/著
戦後日本の団地論にみる「個人主義」と「家族中心主義」 梅田直美/著
写真と写真ディスコース 佐藤哲彦/著
種の曖昧な縁 石井幸夫/著
社会問題の構築とレトリック 林原玲洋/著
構築主義との出会い 赤川学/著