| 内容注記 |
内容: 石川啄木 熟成のパースペクチヴ,啄木とペドクラシー,宮澤賢治 文語定型はありがたい,ホワイト・ホールのなかの時間,透明に閉じて在り、残る,現代のこどもと賢治,高村光太郎 高村光太郎の「冬」,秋山清 千万匹の中のおれひとり,書く醜態について,刺して心を傷つけず,誤用を愉しむ,抵抗としての「恋愛」,ビジネスライクなアナーキスト,むなしい善意、秋山清のこと,田木繁 日本ヴ・ナロードの円環,山之口貘 詩人の俗臭,黒田喜夫 「飢え」に飢える,死生をえらぶということ,谷川雁 恫喝について,鷲巣繁男 この奇跡を見よ,正邪と憐憫,詩の堕つるもの,石垣りん 石垣りん詩集『表札など』,厳粛な滑稽,失語と断念,呪縛の構造,詩は言い切るためにある,若き詩人へのパステルナークの手紙,「代表」したとき詩は亡んだのだ,三上章 異物にかかわるということ,ミカミ・ロンガ,名、そして固有名詞とりわけ地名,「しがらみ」としての選択,大波小波(抄),ジーズニ,文学における「連想」,二葉亭四迷・その短命な訳業,ミニマム・ビリーフのゆらぎ,ペーソスはトスカーか,存在の目的は非在,ワンの発見,芭蕉,辞書のはなし ロシアの柳田國男・ダーリの辞書,ほか,はみ出し横丁(抄),ソ連展望,創作 石の家にて,解説 内村剛介を読む / 佐藤優著,解題 / 陶山幾朗著 |