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国境を越える正義 ( 法哲学年報 ２０１２ ) 貸出可

日本法哲学会／編 -- 有斐閣 -- ２０１３．１０ -- 319

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /319/ｺﾂ/ 102734050 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

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タイトル 国境を越える正義 
書名カナ コッキョウ　オ　コエル　セイギ 
副書名 その原理と制度
副書名カナ ソノ　ゲンリ　ト　セイド
叢書名 法哲学年報
叢書名カナ ホウテツガク　ネンポウ
著者 日本法哲学会 ／編  
著者カナ ニホン　ホウテツガッカイ
出版者 有斐閣
出版年 ２０１３．１０
ページ数 ２４６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 国際政治 , 正義
NDC分類(9版) 319
内容紹介 ２０１２年度日本法哲学会学術大会における諸報告を中心に、「国境を越える正義」を統一テーマとして編集した年報。論説・コメント、書評、ワークショップ概要、投稿論文などを掲載。
ISBN 4-641-12565-1
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　発題　統一テーマ「国境を越える正義－その原理と制度－」について　／　石山文彦著,論説・コメント　グローバルな経済的正義　／　宇佐美誠著,グローバルな分配的正義と国家のメンバーシップ　／　浦山聖子著,国境を越える正義と国際法　／　郭舜著,グローバル化と正義　／　押村高著,コスモポリタニズムと制度的分業　／　瀧川裕英著,国境を越える正義の諸問題　／　井上達夫著,シンポジウム概要　／　石山文彦著,特別講演　これまでの研究を振り返って　／　小林公著,論争する法哲学（書評）　一つの記念碑　／　大屋雄裕著,最良のガイドブック　／　若松良樹著,高橋文彦評へのリプライの試み　／　嶋津格著,放置主義　／　亀本洋著,ワークショップ概要　グローバル状況下での多元的法体制における人権および人権をめぐる法文化　／　角田猛之著,国際法哲学の可能性　／　郭舜著,「後藤新平」から読み解く統治の技法と哲学　／　鈴木慎太郎著,法と科学の不確実性　／　吉良貴之，　川瀬貴之著,投稿論文　ロールズ正義論と「意味ある仕事」　／　大澤津著,ハンナ・アーレントの実存思想からみる哲学から政治への変遷　／　長谷川陽子著,法は人文学である　／　小林史明著,グローバルな経済的正義におけるネーションの責任　／　石塚淳子著

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
発題　統一テーマ「国境を越える正義－その原理と制度－」について 石山文彦／著
論説・コメント　グローバルな経済的正義 宇佐美誠／著
グローバルな分配的正義と国家のメンバーシップ 浦山聖子／著
国境を越える正義と国際法 郭舜／著
グローバル化と正義 押村高／著
コスモポリタニズムと制度的分業 瀧川裕英／著
国境を越える正義の諸問題 井上達夫／著
シンポジウム概要 石山文彦／著
特別講演　これまでの研究を振り返って 小林公／著
論争する法哲学（書評）　一つの記念碑 大屋雄裕／著
最良のガイドブック 若松良樹／著
高橋文彦評へのリプライの試み 嶋津格／著
放置主義 亀本洋／著
ワークショップ概要　グローバル状況下での多元的法体制における人権および人権をめぐる法文化 角田猛之／著
国際法哲学の可能性 郭舜／著
「後藤新平」から読み解く統治の技法と哲学 鈴木慎太郎／著
法と科学の不確実性 吉良貴之／著
投稿論文　ロールズ正義論と「意味ある仕事」 大澤津／著
ハンナ・アーレントの実存思想からみる哲学から政治への変遷 長谷川陽子／著
法は人文学である 小林史明／著
グローバルな経済的正義におけるネーションの責任 石塚淳子／著

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