| 内容注記 |
内容： さまざまな現場から 学びの人 ／ 京谷朋子著,学校に行きたくても行けないわが子に寄り添う ／ 村野かずえ著,学校に行きづらい子どもたち ／ 荒巻りか著,学校を“安心して悩める”場に ／ 木戸秋明男著,自分の“好き”を見つける学び ／ 渡邉智美著,社会を読み解く手がかりを ／ 小林みゆき著,外国籍生徒の道しるべとして ／ チュープ・サラーン著,子どもが学ぼうとするとき ／ 藤澤学著,学ぶことを楽しむ＝楽力〈がくりょく〉を身につけよう ／ 小坂伊万里著,学習指導と教育課程編成の試み みんなをつなぐ学力 ／ 阿部俊樹著,学校の協働を紡ぐ教育課程 ／ 笹原克哉著,命って何？生きるってどういうこと？ ／ 多久和祥司著,今を生きる学力と受験学力 ／ 荒井嘉夫著,子どもが生きる場としての学校 ／ 宮田雅己著,学力・教育課程・学校を問い直す 「求められる学力」とその陥穽 ／ 田中昌弥著,「働くこと」で育まれる「学ぶ力」 ／ 原田誠著,東日本大震災と向き合う教育課程づくり ／ 梅原利夫著,生を切り縮める社会に抗し、私たちのための科学と文化を ／ 本田伊克著,近代学校という制度 ／ 長谷川裕著,不登校現象は学校に何を問いかけているのか ／ 山田哲也著,現行学習指導要領の問題 「学力向上」路線の延長線上に位置する現行指導要領 ／ 山田哲也著,国語 今、もとめられる「言語活動」とは何か ／ 木下ひさし著,社会 忘れ去られた社会的視点の醸成 ／ 大谷猛夫著,算数 つまづきを生み出す指導要領的構造 ／ 林和人著,理科 授業時数削減と小中学生の理科離れ ／ 野村治著,図工・美術 「造形遊び」の教育思想の難点と実践の方向性 ／ 山田康彦著,体育 運動文化を学び、身体運動能力をはぐくむ ／ 久保健著,家庭科 生徒の現実に即した双方向な学びを ／ 大矢英世著,外国語・英語 真の国際化を阻む「外国語＝英語」教育の流れ ／ 瀧口優著,道徳 子ども自身が集団討論を通して考える行動の意味 ／ 大山圭湖著,総合 「形式化」した計画と幾重もの溝 ／ 金馬国晴著 |