資料詳細

高橋新太郎セレクション１近代日本文学の周圏貸出可

高橋新太郎／著 -- 笠間書院 -- ２０１４．６ -- 910.26

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
久喜	貸閲公開	/910.26/ﾀｶ301/	102794187	一般和書	帯出可	在館中

※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
久喜	1	0	1

タイトル	高橋新太郎セレクション１
書名カナ	タカハシ　シンタロウ　セレクション０００１００
著者	高橋新太郎／著, 笠間書院編集部／編
著者カナ	タカハシ，シンタロウ,カサマ　ショイン
出版者	笠間書院
出版年	２０１４．６
ページ数	４０７ｐ
大きさ	２２ｃｍ
一般件名	日本文学　歴史　近代
NDC分類(9版)	910.26
内容紹介	没後１０年。変遷する時代の研究動向とは距離をとりながら、独自の存在感を持った方法論を打ち立てた独創的な国文学者の仕事を振り返る。本巻には生前の著者の構想をもとにした論攷を収めた。
ISBN	4-305-60041-2
特定資料種別	一般和書
内容注記	内容：　鴎外と「乃木神話」の周辺,五条秀麿,「末期の眼」から「落花流水」まで,川端康成の〈方法〉断章,チャタレイ裁判の抵抗,「蒼き狼」論争の意味するもの,学習院・『文藝文化』,金閣寺１～２,文学者の戦争責任論ノート,転向の軌跡,時代の煩悶,不断着の抵抗・生方敏郎『古人今人』,『文学報国』の時代,近代への架橋,総力戦体制下の文学者,馴化と統制,解説　／　高橋博史著