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和歌の詩学 貸出可

渡辺秀夫／著 -- 勉誠出版 -- ２０１４．６ -- 910.23

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲公開 /910.23/ﾜﾀ136/ 102938578 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

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タイトル 和歌の詩学 
書名カナ ワカ　ノ　シガク 
副書名 平安朝文学と漢文世界
副書名カナ ヘイアンチョウ　ブンガク　ト　カンブン　セカイ
著者 渡辺秀夫 ／著  
著者カナ ワタナベ，ヒデオ
出版者 勉誠出版
出版年 ２０１４．６
ページ数 ５１８，２６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 日本文学　歴史　平安時代 , 漢文学
NDC分類(9版) 910.23
内容紹介 漢と和の相関のうちに形成されていった日本文化。和、そして内在化されていく漢が相互干渉的に綾を織り成していく様相を把捉し、日本文化形成の思想と方法を鮮やかに切り出す画期的成果。
ISBN 4-585-29070-2
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　和歌の詩学　和歌と漢詩のひびきあい　うたの詩学,野中ふるみち,王朝詩歌の表現位相,紀貫之,『新撰万葉集』論,和歌勅撰の思想　和漢比較のなかの古今集両序,〈うたのちから〉天地・鬼神を動かすもの,古今和歌集序の〈文学史〉,詩歌の発生論,仮名散文の創出,物語・願文　漢文伝と史書と物語と,前期物語と漢詩文,漢文伝と唐代伝奇・物語,太陽を還す話,《家君》菅原是善の面影,願文,『法華経』と願文,補篇　和漢比較研究の視角　松浦友久著『『万葉集』という名の双関語』,柳瀬喜代志著『日中古典文學論考』,本間洋一著『王朝漢文学表現論考』,李宇玲著『古代宮廷文学論中日文化交流史の視点から』,翻訳　歌と詩　／　聞一多著,試論（抄訳）　／　朱光潜著

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
和歌の詩学　和歌と漢詩のひびきあい　うたの詩学 渡辺秀夫／著
野中ふるみち 渡辺秀夫／著
王朝詩歌の表現位相 渡辺秀夫／著
紀貫之 渡辺秀夫／著
『新撰万葉集』論 渡辺秀夫／著
和歌勅撰の思想　和漢比較のなかの古今集両序 渡辺秀夫／著
〈うたのちから〉天地・鬼神を動かすもの 渡辺秀夫／著
古今和歌集序の〈文学史〉 渡辺秀夫／著
詩歌の発生論 渡辺秀夫／著
仮名散文の創出 渡辺秀夫／著
物語・願文　漢文伝と史書と物語と 渡辺秀夫／著
前期物語と漢詩文 渡辺秀夫／著
漢文伝と唐代伝奇・物語 渡辺秀夫／著
太陽を還す話 渡辺秀夫／著
《家君》菅原是善の面影 渡辺秀夫／著
願文 渡辺秀夫／著
『法華経』と願文 渡辺秀夫／著
補篇　和漢比較研究の視角　松浦友久著『『万葉集』という名の双関語』 渡辺秀夫／著
柳瀬喜代志著『日中古典文學論考』 渡辺秀夫／著
本間洋一著『王朝漢文学表現論考』 渡辺秀夫／著
李宇玲著『古代宮廷文学論中日文化交流史の視点から』 渡辺秀夫／著
翻訳　歌と詩 聞一多／著
試論（抄訳） 朱光潜／著

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