種石悠/著 -- 同成社 -- 2014.9 -- 210.025

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /210.025/コタ/ 102837481 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 古代食料獲得の考古学 
書名カナ コダイ ショクリョウ カクトク ノ コウコガク 
叢書名 ものが語る歴史シリーズ
叢書名カナ モノ ガ カタル レキシ シリーズ
著者 種石悠 /著  
著者カナ タネイシ,ユウ
出版者 同成社
出版年 2014.9
ページ数 325p
大きさ 22cm
一般件名 日本 遺跡・遺物 , 生業 歴史
NDC分類(9版) 210.025
内容紹介 稲作到来以降の漁撈や狩猟、植物採集活動といった食料獲得の実態を、様々な資料から多角的な視点で再検証し、それらの行為が食料事情を支えたばかりでなく、祭祀的・儀礼的な意義があったことを積極的に評価する。
ISBN 4-88621-671-4
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容: 日本古代食料獲得研究の意義,海面漁撈と古代社会 古代大型魚漁の文化・社会的意義,律令期東北地方北部の釣漁技術の独自性,内水面漁撈と古代社会 内水面漁撈体系の模式化,内水面漁撈の実態と古代社会,古代内水面漁撈の多様性,中央高地の古代網漁と内陸漁撈の独自性,古代狩猟の実態と民族考古学 狩猟体系の模式化,狩猟具の民族考古学,古墳時代の弓矢猟,堅果類採集,古代食料獲得の歴史的意義

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本古代食料獲得研究の意義 種石悠/著
海面漁撈と古代社会 古代大型魚漁の文化・社会的意義 種石悠/著
律令期東北地方北部の釣漁技術の独自性 種石悠/著
内水面漁撈と古代社会 内水面漁撈体系の模式化 種石悠/著
内水面漁撈の実態と古代社会 種石悠/著
古代内水面漁撈の多様性 種石悠/著
中央高地の古代網漁と内陸漁撈の独自性 種石悠/著
古代狩猟の実態と民族考古学 狩猟体系の模式化 種石悠/著
狩猟具の民族考古学 種石悠/著
古墳時代の弓矢猟 種石悠/著
堅果類採集 種石悠/著
古代食料獲得の歴史的意義 種石悠/著