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歴史言語学の方法 貸出可

松本克己／著 -- 三省堂 -- ２０１４．１２ -- 891

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲公開 /891/ﾚｷ/ 102854171 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

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タイトル 歴史言語学の方法 
書名カナ レキシ　ゲンゴガク　ノ　ホウホウ 
副書名 ギリシア語史とその周辺
副書名カナ ギリシアゴシ　ト　ソノ　シュウヘン
著者 松本克己 ／著  
著者カナ マツモト，カツミ
出版者 三省堂
出版年 ２０１４．１２
ページ数 ４９０ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 ギリシア語　歴史
NDC分類(9版) 891
内容紹介 歴史言語学の分野が近年見直されつつある。本書は、松本言語学の出発点であるギリシア語史とそれ以前のエーゲ海域の言語を題材として、その手法を鮮やかに提示する。基本図書の書評・紹介も収録。
ISBN 4-385-36278-5
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　言語の体系とその変化　ギリシア語の「時称体系」,イオニア・アッティカ方言の母音体系,方言の分岐とその系統　ギリシア方言史序説,アイオリス方言の性格とその系統,ホメロスの言語の方言的・年代的諸相,ギリシア語における＊ｓの消失をめぐる方言史的考察,ギリシア語前の言語層をめぐる諸問題　エーゲ海域におけるギリシア語前の言語層の問題,レートー神殿址出土の３言語併用碑文とリュキア語研究の現状,印欧アナトリア語派におけるリュキア語の位置,ミノア文字研究の現状,孤立無援の言語：エトルリア語,書評と紹介　歴史言語学の原理と方法,エーゲ海域の言語史

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
言語の体系とその変化　ギリシア語の「時称体系」 松本克己／著
イオニア・アッティカ方言の母音体系 松本克己／著
方言の分岐とその系統　ギリシア方言史序説 松本克己／著
アイオリス方言の性格とその系統 松本克己／著
ホメロスの言語の方言的・年代的諸相 松本克己／著
ギリシア語における＊ｓの消失をめぐる方言史的考察 松本克己／著
ギリシア語前の言語層をめぐる諸問題　エーゲ海域におけるギリシア語前の言語層の問題 松本克己／著
レートー神殿址出土の３言語併用碑文とリュキア語研究の現状 松本克己／著
印欧アナトリア語派におけるリュキア語の位置 松本克己／著
ミノア文字研究の現状 松本克己／著
孤立無援の言語：エトルリア語 松本克己／著
書評と紹介　歴史言語学の原理と方法 松本克己／著
エーゲ海域の言語史 松本克己／著

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