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戦国・織豊期大名徳川氏の領国支配 ( 戦国史研究叢書 １２ ) 貸出可

柴裕之／著 -- 岩田書院 -- ２０１４．１１ -- 288.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /288.3/ｾﾝ/ 102856952 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 戦国・織豊期大名徳川氏の領国支配 
書名カナ センゴク　ショクホウキ　ダイミョウ　トクガワシ　ノ　リョウゴク　シハイ 
叢書名 戦国史研究叢書
叢書名カナ センゴクシ　ケンキュウ　ソウショ
著者 柴裕之 ／著  
著者カナ シバ，ヒロユキ
出版者 岩田書院
出版年 ２０１４．１１
ページ数 ４１１，１７ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 徳川氏 , 日本　歴史　戦国時代 , 日本　歴史　安土桃山時代
NDC分類(9版) 288.3
内容紹介 戦国時代に各地に地域「国家」が形成され、その存立の保持のため戦争を展開し、やがて中央権力のもとに、地域「国家」が統合されていく時期の大名権力としての徳川氏を検討する。
ISBN 4-87294-884-X
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　本書の視角と構成,徳川氏の政治展開と領国支配　今川・松平両氏の戦争と室町幕府将軍,補論　室町幕府将軍足利義昭と徳川家康,武田信玄の遠江・三河侵攻と徳川家康,付論　長篠合戦再考,補論　武田氏の遠江侵攻と宇津山城,織田権力の関東仕置と徳川家康,徳川氏の領国支配と徳政令,豊臣政権の関東仕置と徳川関東領国,徳川氏の領域支配と家臣・国衆　徳川氏の駿河河東二郡支配と松井忠次,三河国衆奥平氏の動向と態様,徳川氏の甲斐国中領支配とその特質,徳川氏の甲斐郡内領支配と鳥居元忠,徳川領国下の穴山武田氏,徳川氏の信濃国伊那郡統治と菅沼定利,補論　石川康輝（数正）出奔の政治背景,戦国・織豊期大名徳川氏の領国構造と支配

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
本書の視角と構成 柴裕之／著
徳川氏の政治展開と領国支配　今川・松平両氏の戦争と室町幕府将軍 柴裕之／著
補論　室町幕府将軍足利義昭と徳川家康 柴裕之／著
武田信玄の遠江・三河侵攻と徳川家康 柴裕之／著
付論　長篠合戦再考 柴裕之／著
補論　武田氏の遠江侵攻と宇津山城 柴裕之／著
織田権力の関東仕置と徳川家康 柴裕之／著
徳川氏の領国支配と徳政令 柴裕之／著
豊臣政権の関東仕置と徳川関東領国 柴裕之／著
徳川氏の領域支配と家臣・国衆　徳川氏の駿河河東二郡支配と松井忠次 柴裕之／著
三河国衆奥平氏の動向と態様 柴裕之／著
徳川氏の甲斐国中領支配とその特質 柴裕之／著
徳川氏の甲斐郡内領支配と鳥居元忠 柴裕之／著
徳川領国下の穴山武田氏 柴裕之／著
徳川氏の信濃国伊那郡統治と菅沼定利 柴裕之／著
補論　石川康輝（数正）出奔の政治背景 柴裕之／著
戦国・織豊期大名徳川氏の領国構造と支配 柴裕之／著

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