小林隆児/著 -- 弘文堂 -- 2015.5 -- 493.7

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲公開 /493.7/アマ/ 102900974 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

資料詳細

タイトル あまのじゃくと精神療法 
書名カナ アマノジャク ト セイシン リョウホウ 
副書名 「甘え」理論と関係の病理
副書名カナ アマエ リロン ト カンケイ ノ ビョウリ
著者 小林隆児 /著  
著者カナ コバヤシ,リュウジ
出版者 弘文堂
出版年 2015.5
ページ数 224p
大きさ 22cm
一般件名 精神医学 , 親子関係 , 精神療法
NDC分類(9版) 493.7
内容紹介 甘えられない子どもが危ない。不朽の名著『「甘え」の構造』の土居健郎が精神科医として遺した明察をひもときながら、多くの臨床例の根源に「歪んだ甘え」=「あまのじゃく」の病理が潜んでいることを解明していく。
ISBN 4-335-65167-8
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容: 「甘え」理論にみられるアンビヴァレンス,「関係」からみた「甘え」理論と精神療法 メタファと精神療法,「関係」から読み解く土居論文「勘と勘繰りと妄想」,「甘え」と力動感(スターン),乳幼児期の母子の関係病理 乳幼児期の母子関係からみたアンビヴァレンス,「関係」からみたアンビヴァレンス、「個」からみたアンビヴァレンス,母子間の関係病理としての「あまのじゃく」,乳幼児期の関係病理はその後どのような経過をとるか,「あまのじゃく」と精神療法,精神療法でアンビヴァレンスを扱うことの治療的意義,精神療法研究の原理を考える

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「甘え」理論にみられるアンビヴァレンス 小林隆児/著
「関係」からみた「甘え」理論と精神療法 メタファと精神療法 小林隆児/著
「関係」から読み解く土居論文「勘と勘繰りと妄想」 小林隆児/著
「甘え」と力動感(スターン) 小林隆児/著
乳幼児期の母子の関係病理 乳幼児期の母子関係からみたアンビヴァレンス 小林隆児/著
「関係」からみたアンビヴァレンス、「個」からみたアンビヴァレンス 小林隆児/著
母子間の関係病理としての「あまのじゃく」 小林隆児/著
乳幼児期の関係病理はその後どのような経過をとるか 小林隆児/著
「あまのじゃく」と精神療法 小林隆児/著
精神療法でアンビヴァレンスを扱うことの治療的意義 小林隆児/著
精神療法研究の原理を考える 小林隆児/著