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フルトヴェングラー研究 貸出可

セバスチャン・クラーネルト／編 -- 音と言葉社 -- ２０１５．８ -- 762.34

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲公開 /762.34/ﾌﾙ/ 102934460 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

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タイトル フルトヴェングラー研究 
書名カナ フルトヴェングラー　ケンキュウ 
著者 セバスチャン・クラーネルト ／編, 野口剛夫 ／訳  
著者カナ クラーネルト，セバスチャン,ノグチ，タケオ
出版者 音と言葉社
出版年 ２０１５．８
ページ数 １５４ｐ
大きさ ２１ｃｍ
NDC分類(9版) 762.34
内容紹介 １９９７年にドイツのイエナ大学で行われた「第１回フルトヴェングラー・ターゲ」の講演録の全訳。指揮者フルトヴェングラーの作曲家、思想家としての業績を広く紹介し、彼の魅力と実像に迫る。貴重な資料収録。
ISBN 4-86598-701-0
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　フルトヴェングラーとテンポ　／　ヨアヒム・マッツナー述,フルトヴェングラーに見る、演奏の魅力と誠実　／　ヴェルナー・テーリヒェン述,ヴィルヘルム・フルトヴェングラーとイギリス　／　ロジャー・アレン述,フルトヴェングラーの作曲家としての自己理解　／　ギュンター・ビルクナー述,作曲家としてのヴィルヘルム・フルトヴェングラー芸術家のエトス　／　ブルーノ・ドゥディエール述,世紀末の一人の指揮者が見たヴィルヘルム・フルトヴェングラー　／　ジョージ・アレクサンダー・アルブレヒト述　；　セバスチャン・クラーネルト聞き手,ヴィルヘルム・フルトヴェングラーと彼の手記（１９２４－１９５４）の意義　／　ジャン＝ジャック・ラパン述,プフィッツナーとフルトヴェングラー　／　ウルリヒ・ムツ述,シンポジウムでの討論,付録　ヴィルヘルム・フルトヴェングラーとエルネスト・アンセルメ二人の意見の一致について　／　ジャン＝ジャック・ラパン著

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
フルトヴェングラーとテンポ ヨアヒム・マッツナー／述
フルトヴェングラーに見る、演奏の魅力と誠実 ヴェルナー・テーリヒェン／述
ヴィルヘルム・フルトヴェングラーとイギリス ロジャー・アレン／述
フルトヴェングラーの作曲家としての自己理解 ギュンター・ビルクナー／述
作曲家としてのヴィルヘルム・フルトヴェングラー芸術家のエトス ブルーノ・ドゥディエール／述
世紀末の一人の指揮者が見たヴィルヘルム・フルトヴェングラー ジョージ・アレクサンダー・アルブレヒト／述
ヴィルヘルム・フルトヴェングラーと彼の手記（１９２４－１９５４）の意義 ジャン＝ジャック・ラパン／述
プフィッツナーとフルトヴェングラー ウルリヒ・ムツ／述
シンポジウムでの討論 野口剛夫／訳
付録　ヴィルヘルム・フルトヴェングラーとエルネスト・アンセルメ二人の意見の一致について ジャン＝ジャック・ラパン／著

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