| 内容注記 |
内容： 驚異考 ／ 山中由里子著,驚異とは何か ヨーロッパ中世における驚異 ／ 池上俊一著,イスラームにおける奇跡の理論 ／ 二宮文子著,驚異の編纂と視覚化 中世イスラーム世界の旅行記と驚異譚 ／ 亀谷学著,天上・地上の驚異を編纂する ／ 守川知子著,ヨーロッパ中世の東方旅行記と驚異 ／ 大沼由布著,ヨーロッパ中世の奇譚集 ／ 黒川正剛著,コプト聖人伝に見られる驚異な奇跡譚 ／ 辻明日香著,中東イスラーム世界の写本絵画と驚異 ／ 林則仁著,イスラーム美術に表された驚異の動物 ／ 小林一枝著,ヨーロッパ中世写本の挿絵に見る驚異 ／ 松田隆美著,ロマネスク床モザイクに見る驚異 ／ 金沢百枝著,驚異のトポス ヨーロッパ中世の驚異譚における空間と時間 ／ 池上俊一著,東方の驚異 ／ 大沼由布著,動く島の秘密 ／ 杉田英明著,想像の地理と周縁の民族 ／ 山中由里子著,驚異としての北方 ／ 家島彦一著,驚異としてのアフリカ大陸 ／ 鈴木英明著,ピラミッドという驚異 ／ 亀谷学著,ペルセポリスとイスラーム世界の「七不思議」 ／ 守川知子著,ストーン・ヘンジと驚異の国土 ／ 見市雅俊著,月から見える万里の長城 ／ 武田雅哉著,驚異の転生 ヨーロッパ近世の驚異 ／ 黒川正剛著,驚異の部屋「ヴンダーカンマー」の時代 ／ 小宮正安著,自然誌と博物館 ／ 見市雅俊著,「驚異の地インド」の内在化 ／ 小倉智史著,イスタンブルの民衆と奇物 ／ 宮下遼著,歴史的パレスチナにおける奇跡譚の今 ／ 菅瀬晶子著 |