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中近世陶磁器の考古学 第２巻 貸出可

佐々木達夫／編 -- 雄山閣 -- ２０１６．３ -- 209.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /209.4/ﾁﾕ/ 102968559 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

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タイトル 中近世陶磁器の考古学  第２巻
書名カナ チュウキンセイ　トウジキ　ノ　コウコガク  ０００２００
著者 佐々木達夫 ／編  
著者カナ ササキ，タツオ
出版者 雄山閣
出版年 ２０１６．３
ページ数 ３１０ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 世界史　中世 , 世界史　近世 , 遺跡・遺物 , 陶磁器
NDC分類(9版) 209.4
内容紹介 中近世における世界・日本各地の陶磁器研究の最新研究成果を網羅。各地・各時代に生産され流通し使用された陶磁器の一連の流れと変化の中で、過去の人々の生活の一端を浮き彫りにする書、第２巻。
ISBN 4-639-02413-4
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　シマの陶磁器　／　渡辺芳郎著,近世波佐見焼の生産と流通　／　中野雄二著,江戸時代の萩焼の流通・消費の様相　／　徳留大輔著,愛媛県南予地域における陶瓷の流通　／　柴田圭子著,近世・近代における砥部焼磁器の製品と流通について　／　石岡ひとみ著,江戸大名藩邸出土陶磁器の消費モデル　／　堀内秀樹著,仙台藩伊達家芝上屋敷出土肥前染付磁器大皿について　／　石崎俊哉著,近世都市江戸産の「やきもの」・点描　／　鈴木裕子著,長野県北部における越中瀬戸焼の流通　／　相羽重徳著,信濃川中流域の陶磁器流通と組成　／　安藤正美著,南東北における近世窯業流通研究のパラダイムシフトについて　／　高橋拓著,タイ中北部ピサヌローク出土の陶磁器　／　向井亙著,出土品に見る長距離陶磁貿易の産地競合　／　佐々木花江，　佐々木達夫著

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
シマの陶磁器 渡辺芳郎／著
近世波佐見焼の生産と流通 中野雄二／著
江戸時代の萩焼の流通・消費の様相 徳留大輔／著
愛媛県南予地域における陶瓷の流通 柴田圭子／著
近世・近代における砥部焼磁器の製品と流通について 石岡ひとみ／著
江戸大名藩邸出土陶磁器の消費モデル 堀内秀樹／著
仙台藩伊達家芝上屋敷出土肥前染付磁器大皿について 石崎俊哉／著
近世都市江戸産の「やきもの」・点描 鈴木裕子／著
長野県北部における越中瀬戸焼の流通 相羽重徳／著
信濃川中流域の陶磁器流通と組成 安藤正美／著
南東北における近世窯業流通研究のパラダイムシフトについて 高橋拓／著
タイ中北部ピサヌローク出土の陶磁器 向井亙／著
出土品に見る長距離陶磁貿易の産地競合 佐々木花江／著

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