田中良之/著 -- すいれん舎 -- 2016.6 -- 210.25

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /210.25/シヨ/ 103031670 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 縄文文化構造変動論 
書名カナ ジョウモン ブンカ コウゾウ ヘンドウ ロン 
副書名 もう一人の田中良之
副書名カナ モウ ヒトリ ノ タナカ ヨシユキ
著者 田中良之 /著  
著者カナ タナカ,ヨシユキ
出版者 すいれん舎
出版年 2016.6
ページ数 455p
大きさ 22cm
一般件名 縄文式文化
NDC分類(9版) 210.25
内容紹介 漁撈・縄文土器・文化構造・縄文時代の終焉…。緻密な実証的研究と土器様式構造論、コミュニケーション・システム論で切り拓かれた新たな地平。物質文化の位相差から社会変容のメカニズムを解き明かす。
ISBN 4-86369-441-5
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容: 漁撈研究から属性分析へ 縄文時代西北九州の離頭銛頭について,壱岐・鎌崎海岸遺跡について,中期・阿高式系土器の研究,新延貝塚の所属年代と地域相,阿高式土器,縄文時代後期初頭の北部九州,曽畑式土器の展開,磨消縄文土器伝播のプロセス,広域土器分布圏の諸相,モチーフにおけるポジ・ネガ転写,土器文様の伝播と位相差,寺の前遺跡縄文後期土器について,縄文時代の終焉/弥生時代開始のプロセス 長崎県山の寺遺跡,縄紋土器と弥生土器,いわゆる渡来説の再検討,渡来人をめぐる諸問題,弥生時代における日韓の埋葬姿勢について,方法論の特徴 / 澤下孝信著,考古学と地理学・空間分析 / 堤研二著,田中良之氏の軌跡1 / 岩永省三著,夫の思い出 / 田中まゆみ著

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
漁撈研究から属性分析へ 縄文時代西北九州の離頭銛頭について 田中良之/著
壱岐・鎌崎海岸遺跡について 田中良之/著
中期・阿高式系土器の研究 田中良之/著
新延貝塚の所属年代と地域相 田中良之/著
阿高式土器 田中良之/著
縄文時代後期初頭の北部九州 田中良之/著
曽畑式土器の展開 田中良之/著
磨消縄文土器伝播のプロセス 田中良之/著
広域土器分布圏の諸相 田中良之/著
モチーフにおけるポジ・ネガ転写 田中良之/著
土器文様の伝播と位相差 田中良之/著
寺の前遺跡縄文後期土器について 田中良之/著
縄文時代の終焉/弥生時代開始のプロセス 長崎県山の寺遺跡 田中良之/著
縄紋土器と弥生土器 田中良之/著
いわゆる渡来説の再検討 田中良之/著
渡来人をめぐる諸問題 田中良之/著
弥生時代における日韓の埋葬姿勢について 田中良之/著
方法論の特徴 澤下孝信/著
考古学と地理学・空間分析 堤研二/著
田中良之氏の軌跡 岩永省三/著
夫の思い出 田中まゆみ/著