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昭和期の内閣と戦争指導体制 貸出可

関口哲矢／著 -- 吉川弘文館 -- ２０１６．１０ -- 312.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /312.1/ｼﾖ/ 103007951 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

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タイトル 昭和期の内閣と戦争指導体制 
書名カナ ショウワキ　ノ　ナイカク　ト　センソウ　シドウ　タイセイ 
著者 関口哲矢 ／著  
著者カナ セキグチ，テツヤ
出版者 吉川弘文館
出版年 ２０１６．１０
ページ数 ３００，８ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 日本　政治・行政　歴史　昭和時代
NDC分類(9版) 312.1
内容紹介 昭和戦時期、内閣と大本営の密な意思疎通による一元的な戦争指導体制の構築を目指し、各内閣が行った様々な取り組みと問題点を検討。戦争の複雑性を内閣側の視点から追究する。
ISBN 4-642-03856-6
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　序論　内閣機能強化の必要性,内閣機能強化の取り組み　第一次近衛文麿内閣期の内閣制度改革論議,平沼騏一郎内閣以後の内閣機能強化論議,アジア・太平洋戦争期の内閣顧問と内閣機能強化構想,戦時期における帝国議会議員の活用と政治力強化,政戦両略の一致に向けた取り組み　第一次近衛文麿内閣～小磯国昭内閣期における最高意思決定機関の運営,鈴木貫太郎内閣期の最高戦争指導会議と国家意思決定,鈴木貫太郎内閣による水面下の意見調整,国家意思決定における内閣の責任

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論　内閣機能強化の必要性 関口哲矢／著
内閣機能強化の取り組み　第一次近衛文麿内閣期の内閣制度改革論議 関口哲矢／著
平沼騏一郎内閣以後の内閣機能強化論議 関口哲矢／著
アジア・太平洋戦争期の内閣顧問と内閣機能強化構想 関口哲矢／著
戦時期における帝国議会議員の活用と政治力強化 関口哲矢／著
政戦両略の一致に向けた取り組み　第一次近衛文麿内閣～小磯国昭内閣期における最高意思決定機関の運営 関口哲矢／著
鈴木貫太郎内閣期の最高戦争指導会議と国家意思決定 関口哲矢／著
鈴木貫太郎内閣による水面下の意見調整 関口哲矢／著
国家意思決定における内閣の責任 関口哲矢／著

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