渡辺治/編 -- 大月書店 -- 2016.10 -- 319.8

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /319.8/ニチ/ 103009254 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 日米安保と戦争法に代わる選択肢 
書名カナ ニチベイ アンポ ト センソウホウ ニ カワル センタクシ 
副書名 憲法を実現する平和の構想
副書名カナ ケンポウ オ ジツゲンスル ヘイワ ノ コウソウ
叢書名 シリーズ新福祉国家構想
叢書名カナ シリーズ シン フクシ コッカ コウソウ
著者 渡辺治 /編, 福祉国家構想研究会 /編  
著者カナ ワタナベ,オサム,フクシ コッカ コウソウ ケンキュウカイ
出版者 大月書店
出版年 2016.10
ページ数 381p
大きさ 19cm
一般件名 安全保障
NDC分類(9版) 319.8
内容紹介 憲法九条を掲げながら、対米従属の根源である安保条約、自衛隊を受容してきた日本。その矛盾を解きほぐし、アジアの安定に貢献し、平和憲法を実現する道筋を、安保体制と改憲をめぐる攻防の歴史から描きだす。
ISBN 4-272-36075-2
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容: 安倍政権による戦争法強行と対抗構想 / 渡辺治著,攻防の歴史と現在 安保体制と改憲をめぐる攻防の歴史 / 和田進著,戦争法がもたらす軍事大国化の新段階 / 小沢隆一著,安倍政権はなぜ明文改憲に固執するのか / 三宅裕一郎著,補論 日本の平和のためには憲法改正が必要なのか? / 渡辺治著,安保・平和構想をめぐる論点 安保のない日本をめざす運動と構想の経験 / 渡辺治著,憲法研究者の平和構想の展開と変貌 / 清水雅彦著,「リベラル」派との共同のために / 梶原渉著,対抗構想 安保と戦争法に代わる日本の選択肢 / 渡辺治著

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
安倍政権による戦争法強行と対抗構想 渡辺治/著
攻防の歴史と現在 安保体制と改憲をめぐる攻防の歴史 和田進/著
戦争法がもたらす軍事大国化の新段階 小沢隆一/著
安倍政権はなぜ明文改憲に固執するのか 三宅裕一郎/著
補論 日本の平和のためには憲法改正が必要なのか? 渡辺治/著
安保・平和構想をめぐる論点 安保のない日本をめざす運動と構想の経験 渡辺治/著
憲法研究者の平和構想の展開と変貌 清水雅彦/著
「リベラル」派との共同のために 梶原渉/著
対抗構想 安保と戦争法に代わる日本の選択肢 渡辺治/著