佐々木達夫/編 -- 雄山閣 -- 2016.10 -- 209.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /209.4/チユ/ 103047148 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 中近世陶磁器の考古学  第4巻
書名カナ チュウキンセイ トウジキ ノ コウコガク  000400
著者 佐々木達夫 /編  
著者カナ ササキ,タツオ
出版者 雄山閣
出版年 2016.10
ページ数 297p
大きさ 22cm
一般件名 世界史 中世 , 世界史 近世 , 遺跡・遺物 , 陶磁器
NDC分類(9版) 209.4
内容紹介 中近世における世界・日本各地の陶磁器研究の最新研究成果を網羅。各地・各時代に生産され流通し使用された陶磁器の一連の流れと変化の中で、過去の人々の生活の一端を浮き彫りにする書、第4巻。
ISBN 4-639-02452-5
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容: 中世備前焼の分類と分布 / 重根弘和著,中世日本における朝鮮王朝陶磁の流通の諸相 / 桐山秀穂著,17世紀後半、中国磁器の量を超えた肥前磁器の流通 / 大橋康二著,唐人屋敷建設期の貿易陶磁 / 扇浦正義著,考古学からみた和物茶陶の創出とその担い手 / 畑中英二著,江戸時代後期の流し掛け碗について / 鹿島昌也著,近世常滑焼の道明寺甕 / 中野晴久, 小栗康寛著,安政の開港と出土陶磁器 / 関根達人著,ヴェトナム・タンロン皇城跡出土の焼締陶器の型式学的試論 / 山田邦和著,中近世カンボジア王都周辺地域における陶磁器の需要と流通 / 佐藤由似著,ミャンマー陶器の発見と広域流通 / 佐々木達夫著,エジプト、フスタート遺跡出土の施釉陶器 / 真道洋子著,オランダの考古学陶磁器が語る流通・消費の具体像 / 金田明美著

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
中世備前焼の分類と分布 重根弘和/著
中世日本における朝鮮王朝陶磁の流通の諸相 桐山秀穂/著
17世紀後半、中国磁器の量を超えた肥前磁器の流通 大橋康二/著
唐人屋敷建設期の貿易陶磁 扇浦正義/著
考古学からみた和物茶陶の創出とその担い手 畑中英二/著
江戸時代後期の流し掛け碗について 鹿島昌也/著
近世常滑焼の道明寺甕 中野晴久/著
安政の開港と出土陶磁器 関根達人/著
ヴェトナム・タンロン皇城跡出土の焼締陶器の型式学的試論 山田邦和/著
中近世カンボジア王都周辺地域における陶磁器の需要と流通 佐藤由似/著
ミャンマー陶器の発見と広域流通 佐々木達夫/著
エジプト、フスタート遺跡出土の施釉陶器 真道洋子/著
オランダの考古学陶磁器が語る流通・消費の具体像 金田明美/著