小松幸平/著 -- 京都大学学術出版会 -- 2016.11 -- 524.5

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲公開 /524.5/シユ/ 103013066 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

資料詳細

タイトル 集成材 
書名カナ シュウセイザイ 
副書名 〈木を超えた木〉開発の建築史
副書名カナ キ オ コエタ キ カイハツ ノ ケンチクシ
叢書名 学術選書
叢書名カナ ガクジュツ センショ
著者 小松幸平 /著  
著者カナ コマツ,コウヘイ
出版者 京都大学学術出版会
出版年 2016.11
ページ数 237p
大きさ 19cm
一般件名 木造建築 歴史 , 集成材
NDC分類(9版) 524.5
内容紹介 集成材は、天然の木材を原料としながらも、天然の木材以上の安定した力学的性能を有する優れた材料であり、いまや木造建築に欠かせない存在として注目を集めている。しかしそれが誕生し、現代のような高い信頼性を獲得するまでには様々な人々の工夫と試行錯誤の歴史があった。16世紀のヨーロッパで発明された積層アーチ屋根を出発点に、現代的集成材の誕生から最近の大規模建築物への応用まで、紆余曲折の道筋を描く。
ISBN 4-8140-0055-3
特定資料種別 一般和書