原田泰/編著 -- 中央経済社 -- 2017.1 -- 338.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /338.3/アヘ/ 103056321 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル アベノミクスは進化する 
書名カナ アベノミクス ワ シンカ スル 
副書名 金融岩石理論を問う
副書名カナ キンユウ ガンセキ リロン オ トウ
著者 原田泰 /編著, 片岡剛士 /編著, 吉松崇 /編著, 安達誠司 /〔ほか〕著  
著者カナ ハラダ,ユタカ,カタオカ,ゴウシ,ヨシマツ,タカシ,アダチ,セイジ
出版者 中央経済社
出版年 2017.1
ページ数 280p
大きさ 19cm
一般件名 金融政策 日本 , 日本 経済
NDC分類(9版) 338.3
内容紹介 金融政策が無効であり、有効であるとしたら大きな副作用をもち、しかもその副作用は雪崩のように一挙に表れるという「金融岩石理論」を実証的に検討・分析し、その誤りを指摘。金融政策の効果がどのように表れてくるのかを明らかにする。
ISBN 4-502-20271-1
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:金融岩石理論とは何か. 金融緩和政策とハイパーインフレ 片岡剛士著. 金融政策と円暴落 安達誠司著. マネタリーベースの拡大と金利暴騰 嶋津洋樹著. 金融緩和政策とバブル 青木大樹著. 中央銀行のバランスシート拡大と財政への信認 吉松崇著. 金融緩和政策が財政赤字を招くのか 村上尚己著. 金融緩和政策,通貨安競争,交易条件 中川藍著 原田泰著. 量的緩和の出口は日本経済にとって危険か 安達誠司著. 中央銀行の出口の危険とは何か 吉松崇著. 財政赤字は長期金利を暴騰させるのか 宮嵜浩著. 構造失業率推定方法の誤り 片岡剛士著. マイナス金利付き量的・質的金融緩和 吉松崇著

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
金融岩石理論とは何か
金融緩和政策とハイパーインフレ 片岡剛士/著
金融政策と円暴落 安達誠司/著
マネタリーベースの拡大と金利暴騰 嶋津洋樹/著
金融緩和政策とバブル 青木大樹/著
中央銀行のバランスシート拡大と財政への信認 吉松崇/著
金融緩和政策が財政赤字を招くのか 村上尚己/著
金融緩和政策,通貨安競争,交易条件 中川藍/著
量的緩和の出口は日本経済にとって危険か 安達誠司/著
中央銀行の出口の危険とは何か 吉松崇/著
財政赤字は長期金利を暴騰させるのか 宮嵜浩/著
構造失業率推定方法の誤り 片岡剛士/著
マイナス金利付き量的・質的金融緩和 吉松崇/著