中村哲也/著 -- 信山社 -- 2016.12 -- 324.01

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /324.01/ミン/ 103061354 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 民法理論研究 
書名カナ ミンポウ リロン ケンキュウ 
叢書名 学術選書
叢書名カナ ガクジュツ センショ
著者 中村哲也 /著  
著者カナ ナカムラ,テツヤ
出版者 信山社
出版年 2016.12
ページ数 511p
大きさ 22cm
一般件名 民法
NDC分類(9版) 324.01
ISBN 4-7972-6091-2
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:民法第二編親族案. 民法修正原案の「単独起草合議定案」の事例研究. 民法典論争と法典調査会及び帝国議会における修正作業の関連. InstitutionesからPandektenへ. 認識・評価峻別論と法解釈学. 法解釈学における認識・評価峻別論の意義について. 制限超過利息に関する反制定法的判決と厳格解釈判決の方法的検討. ナチス民法学の方法的分析. 利益法学における評価と構成. 自由法運動における評価と構成. 憲法の視点からの民法?. 民法上の法形成と民主主義的国家形態. 政教分離原則と民法. 『日本民法典資料集成1』と『新版民法綱要』に見る民法典編纂史研究. 闘うヒューマニスト

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
民法第二編親族案
民法修正原案の「単独起草合議定案」の事例研究
民法典論争と法典調査会及び帝国議会における修正作業の関連
InstitutionesからPandektenへ
認識・評価峻別論と法解釈学
法解釈学における認識・評価峻別論の意義について
制限超過利息に関する反制定法的判決と厳格解釈判決の方法的検討
ナチス民法学の方法的分析
利益法学における評価と構成
自由法運動における評価と構成
憲法の視点からの民法?
民法上の法形成と民主主義的国家形態
政教分離原則と民法
『日本民法典資料集成1』と『新版民法綱要』に見る民法典編纂史研究
闘うヒューマニスト