田嶋信雄/著 -- 吉川弘文館 -- 2017.3 -- 319.102

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /319.102/ニホ/ 103060406 一般和書 帯出可 在館中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 日本陸軍の対ソ謀略 
書名カナ ニホン リクグン ノ タイソ ボウリャク 
副書名 日独防共協定とユーラシア政策
副書名カナ ニチドク ボウキョウ キョウテイ ト ユーラシア セイサク
著者 田嶋信雄 /著  
著者カナ タジマ,ノブオ
出版者 吉川弘文館
出版年 2017.3
ページ数 201,3p
大きさ 20cm
一般件名 日本 対外関係 ドイツ 歴史 , 日独防共協定 , 陸軍 日本 歴史
NDC分類(9版) 319.102
内容紹介 第2次世界大戦開戦にあたり重要な位置を占めた日本とドイツ。その関係深化の契機となった日独防共協定はいかに締結されたか。ユーラシア大陸をまたにかけた諜報・謀略活動、航空路整備、対イスラーム政策など、外務省ルートとは別に進行した陸軍の対ソ工作に注目。「空虚な同盟」とされてきた防共協定の全体像を解明し、両国の戦略的関係に迫る。
ISBN 4-642-08315-4
特定資料種別 一般和書