資料詳細

大戦間期日本のリカード研究貸出可

竹永進／編著 -- 法政大学出版局 -- ２０１７．２ -- 331.44

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
熊谷	貸閲公開	/331.44/ﾀｲ/	103071247	一般和書	帯出可	在館中

※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
熊谷	1	0	1

タイトル	大戦間期日本のリカード研究
書名カナ	タイセンカンキ　ニホン　ノ　リカード　ケンキュウ
著者	竹永進／編著, 福田徳三／〔ほか著〕
著者カナ	タケナガ，ススム,フクダ，トクゾウ
出版者	法政大学出版局
出版年	２０１７．２
ページ数	３８５，５ｐ
大きさ	２２ｃｍ
NDC分類(9版)	331.44
内容紹介	明治末から昭和前期にかけて、近代西洋社会科学の導入が専門化・本格化した時代、日本の経済学者たちはリカードおよび古典派経済学をどのように受容したのか。福田徳三、河上肇といった代表的リカード論の抜粋を現代文に改め、解説を付したアンソロジー。
ISBN	4-588-64544-7
特定資料種別	一般和書
内容注記	内容：大戦間期日本のリカード研究　竹永進著．　経済学の歴史のなかのリカード　福田徳三著．　私の経済学研究の遍歴　河上肇著．　正統派経済学の頂点としてのリカード　小泉信三著．　リカードの賃金論　堀経夫論．　リカード価値論の基本的諸側面　森耕二郎著．　リカードの価値と分配の理論　舞出長五郎著