山﨑久登/著 -- 吉川弘文館 -- 2017.4 -- 210.5

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /210.5/エト/ 103065876 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 江戸鷹場制度の研究 
書名カナ エド タカバ セイド ノ ケンキュウ 
著者 山﨑久登 /著  
著者カナ ヤマザキ,ヒサト
出版者 吉川弘文館
出版年 2017.4
ページ数 206,4p
大きさ 22cm
一般件名 日本 歴史 江戸時代 , 鷹狩 , 江戸 , 地域社会 東京都 歴史
NDC分類(9版) 210.5
内容紹介 領主が鷹を放って狩猟する特定の場所だけでなく、狩りが行われない村にも規制や役負担をかけていた鷹場制度。江戸及びその周辺地域に設定された制度の実態を制度面や機能面から追究。当該地域における役割を解明し、制度の特質に迫る。
ISBN 4-642-03477-3
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:研究史の整理と本書のねらい. 御場肝煎制の確立. 江戸と周辺地域の一体的な統制. 鷹場旅宿負担と地域. 御三卿鷹場と地域. 鷹場制度と個別領主. 鷹場制度と江戸町方. 本書の総括

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
研究史の整理と本書のねらい
御場肝煎制の確立
江戸と周辺地域の一体的な統制
鷹場旅宿負担と地域
御三卿鷹場と地域
鷹場制度と個別領主
鷹場制度と江戸町方
本書の総括