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長崎－記憶の風景とその表象 貸出可

葉柳和則／編著 -- 晃洋書房 -- ２０１７．４ -- 219.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /219.3/ﾅｶ/ 103068946 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

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タイトル 長崎－記憶の風景とその表象 
書名カナ ナガサキ　キオク　ノ　フウケイ　ト　ソノ　ヒョウショウ 
著者 葉柳和則 ／編著  
著者カナ ハヤナギ，カズノリ
出版者 晃洋書房
出版年 ２０１７．４
ページ数 ３２５ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 長崎県　地域学 , 長崎市　歴史
NDC分類(9版) 219.3
内容紹介 長崎に生きるとは、重層する記憶の風景の中に在ることである。近世以降の出来事の重層性と海域における交流の越境性の交叉する地空間の中で、「長崎」の類例のない歴史経験を明らかにする。従来の長崎研究の空所に光を当てる学際的探求の試み。
ISBN 4-7710-2732-3
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：序章　葉柳和則著．　出来事と語り、そして他者へ語り継ぐ　桜井厚著．　「長崎」の記憶として軍艦島を語ることは可能か　木村至聖著．　神ノ島の風景を読み解く　阪野祐介著．　長崎のカトリック教界におけるローマ教皇来訪の波紋　四條知恵著．　観光都市における被爆の表象　冨永佐登美著．　なぜ平和を訴えるのか　新木武志著．　平戸におけるジョン・セーリス　平野健一郎著．　近世日朝交流の記憶と景観　上島智史著．　海港都市長崎と表象の政治　葉柳和則著．　「長崎の教会群」世界遺産推薦取り下げから見えてくるもの　才津祐美子著

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 葉柳和則／著
出来事と語り、そして他者へ語り継ぐ 桜井厚／著
「長崎」の記憶として軍艦島を語ることは可能か 木村至聖／著
神ノ島の風景を読み解く 阪野祐介／著
長崎のカトリック教界におけるローマ教皇来訪の波紋 四條知恵／著
観光都市における被爆の表象 冨永佐登美／著
なぜ平和を訴えるのか 新木武志／著
平戸におけるジョン・セーリス 平野健一郎／著
近世日朝交流の記憶と景観 上島智史／著
海港都市長崎と表象の政治 葉柳和則／著
「長崎の教会群」世界遺産推薦取り下げから見えてくるもの 才津祐美子／著

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