資料詳細

熊倉功夫著作集第５巻寛永文化の研究貸出可

熊倉功夫／著 -- 思文閣出版 -- ２０１７．４ -- 791

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
久喜	貸閲公開	/791/ｸﾏ/	103097234	一般和書	帯出可	在館中

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館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
久喜	1	0	1

タイトル	熊倉功夫著作集第５巻
書名カナ	クマクラ　イサオ　チョサクシュウ０００５００
著者	熊倉功夫／著
著者カナ	クマクラ，イサオ
出版者	思文閣出版
出版年	２０１７．４
ページ数	４７２，１３ｐ
大きさ	２２ｃｍ
一般件名	日本　文化　歴史　江戸時代
NDC分類(9版)	791
内容紹介	文化史の諸領域にわたり茶の湯を軸として、鋭敏な感覚で本質を明らかにしてきた著者が、自選によってまとめる著作集。茶の湯の研究と並び、著者の研究の中核的テーマの１つである「寛永文化」の研究をまとめる。
ISBN	4-7842-1856-4
特定資料種別	一般和書
一般注記	布装
内容注記	内容：寛永文化をめぐる三つの仮説．　戦国的なるものと近世的なるもの．　徳川幕府の朝廷政策と公家家業．　寛永文化と知識人層．　公家衆の生活と文化．　桂離宮．　大名茶の成立．　近世初頭における大名茶の性格．　茶書『草人木』の成立．　『板倉政要』と板倉京都所司代．　三千家と宋旦四天王．　『洛陽名所集』の著者とその父．　寛永文化人としての松花堂昭乗．　後水尾院と修学院離宮．　日本遊芸史序考．　知識人の教養．　『板倉政要』巻六～巻十裁判説話の部